今日は…何の日?納豆の日です。 「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから、関西納豆工業共同組合が関西における納豆の消費拡大のため、昭和56年(1981年)に関西地域限定の記念日として定めたそうです。 その後、全国納豆共同組合連合会が平成4年(1992年)に改めて7月10日を「納豆の日」と決めたことで全国的な記念日になったということです。 近畿地方では、納豆を食べる習慣はあまりないと言われていますが…実際はどうなのでしょうか。 地方別の納豆の消費に関して統計調査の結果を見てみると… 総務省統計局の家計調査結果によると… 1世帯当たりの納豆の支出金額(平成28年)は、 東北地方…5,147円 関東地方…4,455円 北海道…4,135円 北陸地方…4,033円 九州地方…3,559円 東海地方…3,537円 中国地方…2,918円 近畿地方…2,871円 中国地方…2,412円 沖縄地方…2,210円 納豆の日が考案された近畿地方は2,871円と三番目に低くく、最も高い東北地方の支出金額は、近畿地方の約2倍です。 納豆を食べる習慣があまりないと言われている近畿地方を含む西日本側の地域では、実際に全国平均よりも支出金額が低いですね。 梅中生のみなさん、どうですか? 【参考HP:総務省 統計局】 10日の給食!
《メニュー》
・鶏肉のごま揚げ ・ちくわとじゃがいもの煮もの ・ごぼうとピーマンのきんぴら ・キャベツのしょうがじょうゆあえ ・米飯 ・牛乳 ☆今日(10日)でデリバリー式給食終了しました。 いよいよ、2学期より親子給食スタートします! 1年習字作品展示中・・・ちなみに書道と習字の違いは学ぶ目的の違いだとのことです。 お手本通りの綺麗な字を書く方法を学ぶ習字に対して、芸術性を追求し、字を通して自己を表現することが書道です。 習字とは読んで字の如し、字を習うことです。正しい筆順でお手本通りに書くことで、バランスよく綺麗に整った字が書けるようになることを目的としています。書道とは、筆と紙を通して自己表現をすることを目的とする芸術です。ただ字を書くのではなく、字に思いや感情を込めて書きます。書道で学ぶことは筆順や筆の持ち方といった基本的なことに加えて、自分の個性が出た作品を書くための技術を身に着けます。 さて、一年生が国語の時間に学習した習字の作品「大地」が教室前廊下に展示されています。ぜひ、ご来校の折には生徒たちの作品をご鑑賞いただければ幸いです。 頑張っているね!1年生 頑張っています!梅中生☆12
理科室で実験をしているようなので、ふと見てみると…
光の屈折の実験をしていました。 光の進み方がまっすぐだったり、曲がったり…などなど、さまざまな結果が得られたようです。 9日の給食!
《メニュー》
・タッカルビ ・赤魚のから揚げ ・チンゲンサイのナムル ・りんご缶詰 ・もやしとわかめのスープ ・米飯 ・牛乳 |
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