７月９日（月）
平野警察署の方に来ていただき、非行防止の為のお話をしていただきました。
トラブルに巻き込まれないようにするにためには、断る勇気を持つことだと学びました。断る勇気を持つ大切さは、子どもたち自身もわかっていることだとは思いますが、警察の方の話を聞くことで再確認できたと思います。
また今流行りのSNSでの被害についてのお話では、被害に遭わないための心得を教えていただきました。
もうすぐ夏休みです。学んだことを心にとめて、安全な夏休みを過ごしてほしいと思います。

今日は、お話会がありました。平野図書館から図書ボランティアの方々にきていただきました。言葉遊びの内容が盛り込まれた「ぜつぼうの濁点」や、紙芝居「蜘蛛の糸（芥川龍之介）」など、たくさん読み聞かせをしていただきました。

放課後事業部よりお知らせです。

明日のいきいき教室は大雨のため活動を中止します。

お知らせいたします。

　

　大阪市教育委員会から５日１５時の事務連絡がありましたのでお知らせします。
　標題について、大雨の影響で河川の増水が見込まれることから、明日から週明けにかけ、洪水に係る発令があった場合、下記に示す対応を行います。

保護者・地域の皆様へ

１　午前７時の時点で、河川洪水等による「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示（緊急）」が発令されている場合、対象区域を含む区においては、幼稚園、小中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。

２　午前７時以降、幼児・児童・生徒が登校園するまでの間に、「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示（緊急）」が発令された場合、対象区域を含む区においては、幼稚園、小・中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。
　ただし、すでに登校園している幼児・児童・生徒がいる場合は、安全確保に努めるとともに、保護者等の在宅確認を行い、保護者への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。（在宅確認できない場合は、学校待機とする）

３　幼児・児童・生徒が登校した後に、その校区内（幼稚園・高等学校おいては所在地）に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令された場合、校園内にて幼児・児童・生徒の安全確保に努めるとともに、校区等の状況について情報収集すること。
　小中学校においては、保護者等の在宅が確認できた児童生徒については、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。（在宅確認できない場合は、学校待機とする）

４　幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内（幼稚園・高等学校おいては所在地）に「避難勧告」「避難指示（緊急）」が発令された場合、小中学校においては、児童生徒の安全確保に努め、避難。待機させること。（対象区域に所在する学校は、３階以上に避難させること）

※いきいき活動も中止です。（活動中に発令があれば上記の対応に準じる。待機であれば３階以上に避難する。）
※今後の気象情報には気をつけて、お子さんやご家族の安全確保に努めてあげてください。

　保護者の皆様にお知らせいたします。
　
　本日のいきいき教室の活動はありません。

　また、本日の学校休業による給食費の返金はございません。

　よろしくお願いいたします。