１年生の国語科の授業でハガキを書きました。

今やメールやラインで事足りてしまうことも多いですが、

暑中見舞いのハガキをもらうと、その人の顔が浮かんで

なんともうれしいものですね。

小学校の時の先生、幼稚園の先生、他のお世話になった方々、

離れて暮らしている、おじいちゃんおばあちゃん、友だち・・・

来週には投函される予定です。

美術の授業で、ハガキにちょこっと彩りを添えてみました。

絵が苦手でも、気軽に色を楽しむのもステキです。

今年も３年生は技術科の授業で、枝豆の栽培をしました。

昨年より少し場所を移したので、実りの状態も心なしか

少し豊かになったようです。

ただ、おいしくできすぎて(?)虫が先に食べてしまった班も

ありました。さぞかし虫は美味しかったことでしょう。

収穫したら、すぐに調理室でゆでていただきました。

「とうもろこしみたいに、甘い!」

収穫したてをいただくなんて、最高のぜいたくかもしれません。

今日の献立は、さけのつけ焼き、

みそ汁、とうがんの煮物、

焼きのりでした。

冬の瓜、と書いて「とうがん」

ですが、なぜか夏の味覚ですね。

２年２組の道徳の授業の風景です。

「地下鉄で」という題材で、心の美しさとはというテーマで考えました。

２年生で道徳の授業がありました。

１組では「一番乗り」たけいちを教材に、他の人から学ぶ大切さを考えました。

道徳は一人ひとり物事について考え、さらに深めることが大切です。

みんなとても真剣です。