「西淀川ものづくりまつり2018」が開催されます!西淀川区役所会場では、ものづくり企業・学生・行政が協力し、技術や知恵がたくさん詰まったものづくりが体験できるブースや展示ブース等に加え、未来のものづくり人材を誕生させるべく、プログラミング教育体験も開催予定です。 もと歌島橋バスターミナル会場では、身長4メートルの西淀川が生んだ世界最大級2足歩行ロボット「はじめ43号」を披露のほか、巨大絵本作家の山田龍太さんを招き、中に入ることができるダンボールで作るバスを組み立て、さらに自由にペイントできる企画で、みなさまをお待ちしています。 西淀川のものづくりに対する熱い想いをぜひ感じてください。 開催日時 : 平成30年8月19日(日曜日)雨天決行 10時から16時まで(9時45分開場) 開催場所 : 西淀川区役所 1階ロビー、2階会議室、5階会議室 もと歌島橋バスターミナル(大阪市西淀川区御幣島2-4-20) 参加費用 : 無料 開催内容 : 《身長4メートルの世界最大級2足歩行ロボット「はじめ43号」》 「はじめ43号」とは、西淀川区の異業種交流グループであるNKK(西淀川経営改善研究会)と、同区内のロボットベンチャー企業である有限会社はじめ研究所が共同で取り組み開発した、身長4メートルの世界最大級2足歩行ロボットです。「はじめ43号」は、西淀川のものづくり企業の技術とはじめ研究所のロボット技術の融合から生まれました。もと歌島橋バスターミナルの広い会場でのびのびと動く、大迫力のロボットをぜひご覧ください。 《ものづくり体験》 普段接する機会の少ない様々な工具を使って、ネームプレートやキーホルダー、自転車用ドリンクホルダー、ソーラーカーなど、ものづくり体験ができます。 《巨大ダンボールバスにペイントしよう》 巨大絵本作家の山田龍太さんを招き、実際に中に入ることができるバスをダンボールで組み立てます。そして、さらに、思い思いの色やイラストなどをペイントし、世界にたった一つだけのカラフルなバスにしましょう。 《ダンボールキャタピラーレース》 運動会でお馴染みだった「ダンボールキャタピラーレース」で、5メートルを大爆走しましょう。 《3Dプリンタ》 3Dプリンタについて学べるミニ講座や、一筆書きで描いた絵を3Dプリンタで出力するという体験ができます。また、3Dプリンタで何が出力されるかを当てるミニクイズも行います。 《プログラミング教育体験》 平成32年(2020年)より小学校において導入されるプログラミング教育を実際に体験できます。 主催 : 西淀川ものづくりまつり実行委員会 支援機関 : 大阪市立東淀工業高等学校、大阪市立都島工業高等学校、大阪府立西野田工科高等学校、ポリテクセンター関西 問合せ先 : http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/nishiyod... 西淀川区役所 地域支援課 〒555−8501 大阪市西淀川区御幣島1-2-10 電話:06-6478-9893 ファックス:06-6478-5979 【クリエーター大募集】ドラム缶で絵本を作ろう(区内中高生対象)「ものづくりのまち」を象徴する、ドラム缶絵本を作るワークショップを開催! 日時 : 平成30年8月8日(水曜日) 13時から16時 対象 : 区内在住・在学の中学生・高校生 場所 : もと歌島橋バスターミナル(西淀川区御幣島2−4−20) 講師 : 山田龍太さん(巨大絵本作家/アートディレクター) 参加費 : 無料 【コメント】 「今回のワークショップでは、皆で会話しながら積極的に手を動かし、一つのものを作り上げる楽しさを感じて欲しいです。ぜひ、一緒に、わくわくをカタチにしましょう♪」 申込方法(締切:7月31日) 8月8日参加ご希望の方は必要事項(氏名、学校名、住所、電話番号)を記入し、お問合せ・申込先までファックスまたはメールでお申し込みください。お申込みいただいた内容は、行事保険加入のほか外部に出すことはありません。 お問合せ・申込先 : あおぞら財団 担当:藤江さん/鎗山さん 電話:06−6475−8885 ファックス:06−6478−5885 メール:webmaster@aozora.or.jp 詳しくはhttp://www.city.osaka.lg.jp/nishiyodogawa/page/... をご覧ください。 土曜学習会今日も朝から土曜学習に数名の生徒がやってきました。期末テストの反省をする人、1学期の復習をする人、みんなそれぞれ頑張っています。 悪天候の中、指導員の先生も来てくれました。こんな日こそ、先生とマンツーマンで勉強が出来ますよ。 本日の授業について。
おはようございます。午前7時現在の状況をお知らせします。
通常通りに授業を行う予定です。 天候によっては、対応することがあります。ホームページをご確認ください。 「避難準備・高齢者等避難開始」「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場 合の対応について!ます。 なお、明日午前7時の時点で本校校区内に発令されていましたら学校HPでお知ら せいたします。 1 午前7時の時点で、河川洪水等による「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令されている場合、対象区域を含む区においては、幼稚園、小中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。 2 午前7時以降、幼児・児童・生徒が登校園するまでの間に、「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令された場合、対象区域を含む区においは、幼稚園、小・中学校は臨時休業とする。また、対象区域として指定されている高等学校も臨時休業とする。 ただし、すでに登校園している幼児・児童・生徒がいる場合は、安全確保に努めるとともに、保護者等の在宅確認を行い、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機とする) 3 幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内(幼稚園・高等学校おいては所在地)に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令された場合、校園内にて幼児・児童・生徒の安全確保に努めるとともに、校区等の状況について情報収集すること。 小中学校においては、保護者等の在宅が確認できた児童生徒については、保護者等への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機とする)幼稚園においては、指定している避難場所まで迎えに来てもらうよう依頼し、直接保護者等に引き渡しを行うこと。高等学校においては、安全に十分留意のうえ、保護者等に確認を行い、下校させること。 ※平野川・平野川分水路流域(第2寝屋川の南側)、東除川流域については、「避難準備・高齢者等避難開始」発令以降、河川氾濫までが10〜20分と、他の河川より想定時間が短くなっている。そのため、教育委員会からの事前伝達が入り次第、小中学校は児童生徒を学校待機とし、幼稚園は園近くの3階以上の避難場所に幼児を避難させること。高等学校については、所在する市立高等学校はないが、自宅・通学路が該当する場合、学校に待機させ、保護者に連絡をすること。 4 幼児・児童・生徒が登校園した後に、その校区内(幼稚園・高等学校おいては所在地)に「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合、小中学校においては、児童生徒の安全確保に努め、避難・待機させること。(対象区域に所在する学校は、3階以上に避難させること)対象区域に所在する幼稚園、高等学校に、「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された場合、幼児・生徒の安全確保に努め、幼児は引き続き園近くの3階以上の避難場所にて待機させ、生徒は校内3階以上に避難・待機させること。 |