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研究授業1

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3−1、3−4の授業の様子。

研究授業1 3年生で行われました。

5月11日金曜日、研究授業が実施されました。

3年1組 社会 神近先生 歴史分野 戦時中・戦後の日本と世界 

3年2組 英語 竹島先生 現在完了 継続用法

3年3組 美術 村尾先生 私を描く さまざまな材料、技法を生かして

3年4組 国語 桜井先生 握手 自分の思いや考えを適切に表現し、発表する。
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避難訓練を実施しました。

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5月11日金曜日、生徒には連絡しないで避難訓練を実施しました。緊急放送にも冷静に対応ができ、集合状態も昨年度に比べ13秒早く集まることができました。その後、津波も想定し3階以上の校舎に避難して終了しました。

5月7日 全校集会 校長講話

お早うございます。

 今日は大阪市教育委員会が設定した『いじめについて考える日』です。
いじめについては、年に1日だけ考えればよいというものでは決してありません。年中間断なく、いじめ撲滅について考えなければなりません。ただ、「間断なく考える」のは、言うは易く行うは難しで、結果的に何も考えなくなる可能性があります。「おざなり」「なおざり」にするようでは、話になりません。
 それで、平成28年8月に実施された小学生による「おおさか子ども市会」において、子ども議員から『いじめについて考える日』を設定することの提案を受けて、吉村市長が『いじめについて考える日』の設置を進める旨の答弁をされたことから、教育委員会において『いじめについて考える日』が5月の大型連休明けの月曜日に設定されました。
平成30年度は今日5月7日です。
 改めて、目を閉じて「いじめ」に想いを馳せてください。自分がされたら嫌なこと、学校へなんかよう来ん、と思うこと、想像できましたか?
いつも言うように、学校は小さな社会です。一般の社会へ出て行く前に、ここで多くのことを体験したり、練習したりして、力量を育み成長します。
してはいけないこと(いじめや傍観者を装って見過ごすこと)、逆に勇気を持ってしなければならないこと(積極的ないじめ撲滅行為)等々、沈思黙考し、体現して、全ての生徒が心地よく過ごせる春日出中学校にしてください。
繰り返します。「今日は『いじめについて考える日』です。しっかり考え、胸を張れる清々しい行動をしましょう。これを契機に、間断なく考え、間断なく正しい行動をしましょう。」
 先生方は見ておられます。更に、「天網恢恢疎にして漏らさず」です。

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ほけんだより 5月号

ほけんだより5月号を掲載いたしました。
是非ご一読ください。
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