小中一貫須賀の森学園 小中相互参観、研修会 (6月12日)
須賀の森学園小中連携の教員研修会が行われました。
今日は、小学校の教員が淡路中学校の授業を参観に行き、中学校教員の指導の方法や生徒の様子を参観しました。 次に合同研修会として、小中の教員が8つのグループに分かれ、今後小中一貫校として取り組むべき課題や力を入れて取り組んでいく活動等について各グループで話し合い、全体で共有化しました。 市内でも唯一の隣接型小中一貫校として、モデルプランとなる取り組みをこれまでも数多く行ってきていますが、小中学校が隣接した立地を生かした取り組みの充実をこれからも図っていきたいと考えています。 給食(6月12日)焼きそばは、豚肉、いかを主材に野菜のたっぷり入ったソース味の焼きそばです。食べる時にきざみのりをかけます。 給食(6月11日)切り干しだいこんは、だいこんを細く切って干して作ります。干すことで、うまみが増すだけでなく、栄養価も増えます。生のだいこんと比べると、食物せんいやカルシウム、鉄がとても多くなります。 外国語活動(3年) (6月11日)
平成32(2020)年度からの新学習指導要領の全面施行にともない、今年度から3・4年生の外国語活動を年間15時間行うことになっています。「英語の音に慣れ親しむこと」「コミュニケーションに対する関心・意欲・態度を育てること」を目標にしながら、学習を進めていきます。
今日は、3年生が教科書と電子黒板を使いながら、1年間どんなことを学習するかイメージを持ってもらい、各国のあいさつについて学びました。どの子も初めて学ぶ英語の学習に目を輝かせながら取り組んでいました。 大阪体験学習に向けて (6月8日)
大阪市内の名所や施設をグループでまわる「大阪体験学習」。
今、6年生がその準備にとりかかっています。 行き先や時程は各グループに完全に任されるので、どのグループも活発に意見を交換し合って、行程を決めていました。各自がタブレットを持って、自分たちが行く施設のことを調べたり、電車の乗継ぎや時刻を調べたりしていました。当日が楽しみですね! |