「大阪府公立高校進学フェア2019」及び「大阪府産業教育フェア」の台風12号接近による対応
7月29日(日)開催予定の「大阪府公立高校進学フェア2019」及び「大阪府産業教育フェア」について、大阪市に「暴風警報」または「特別警報」が発令された場合の対応が、以下のように大阪市教育員会より連絡がありました。
1.7/29(日)7:00時点で暴風警報等が発令されていない場合⇒予定通り開催 2.7/29(日)7:00〜9:00の間で暴風警報等が解除された場合 ⇒時間を短縮して12:00〜16:00(15:30入場終了)の間で開催 3.7/29(日)9:00時点で暴風警報等が解除されない場合⇒開催を中止 実施の可否等については随時ホームページを更新して情報提供されます。 田辺の模擬原爆 追悼のつどい参加
今から73年前の7月26日午前9時26分に、現在の田辺小学校の北側(本校から400m程東側)に「模擬原子爆弾」が落とされ、多数の方が犠牲になりました。
毎年この日に慰霊碑の前で「追悼式」を行っています。 本校からは10人の生徒が参加し、代表者が「追悼の意」をしっかりと述べました。他中学校も13校、小学校も4校参加しました。 「2度と戦争を繰り返さない」と誓い合った大切な時間でした。 ICT夏季研修 会場校
本校がICT夏季研修の会場校となり、大阪市内の小・中学校合わせて27名の先生方が来校されました。
ICT支援員さんの説明を聞きながら、タブレット端末を1台ずつ使用し、教員用の授業づくりワークショップを行いました。そして、カメラ機能を中心に、いろいろな教科や場面で簡単で効果的な活用をタブレット端末の体験を通して学んでいただきました。 2学期からの授業が楽しみです。 すくすくBaby(2)〔7月23日(月)〕
保健師の方から、「夏型感染症にご注意を!」という話を聞きました。
「リズム体操」では、乳幼児を中心に音楽に合わせて遊びました。 「自由遊び」では中学生が率先して乳幼児と接し、お兄さんお姉さんぶりを発揮しました。 「絵本よみきかせ」はみんな静かに聞き入っていました。 乳幼児と接することで、自分たちも大切に育てられたことに気づき、命の大切さと周りの人を大切にする心が育ったと思います。 充実した中身の濃い1時間30分でした。 すくすくBaby(1)〔7月23日(月)〕
恒例の「すくすくBaby」を実施しました。
0歳から3歳までの乳幼児を育てている保護者の方に、学校元気アップの方が呼びかけていただいたところ、近くにお住いの9人の保護者の方と10人の乳幼児さんが参加してくださいました。 中学生は男子10人と女子18人が参加して楽しく遊びながら交流を深めました。 |