「明るく」「正しく」「たくましく」

校庭キャンプについての連絡

校庭キャンプに参加される保護者の皆さまへ

校庭キャンプについて2点のお知らせです

1.スケジュール(当日多少の変更があるかもしれません。ご了承ください)
8/25(土)
15:00 講堂にサポーター集合 ※詳細は下記の「2.サポーターについて」をご覧ください。
15:30 6年生受付開始 
*クラスごとの名簿でチェック
*スタンプカードを渡す → 講堂へ誘導 → 班分け 
*94人を8班に分ける(11人2班、12人6班)
*サポーターが班分けを手伝う
*本来のテント班(4〜6人)を合体
*班のリーダーにくじをひいてもらう (前後半4班ずつ、どれから回るか決める)
16:15 会長挨拶
16:30 お店のイベントスタート 
『ジュース屋さん』(ペットボトルを1人1本渡す)
『駄菓子屋さん』(200円券で、お菓子を選んでもらう)
『カレー屋さん』(理科室で、カレーを温めて廊下で配膳)
『ピニャータコーナー』(講堂のバスケットゴールや柵等に吊るし、色々な棒で叩き割っていく)
17:30 前後半交代
18:30 お楽しみ会
19:45 花火 *手持ち花火→吹き出し花火をする
20:15 チューペットを配って食べる。
20:30 イベント終了
21:00 帰宅
*クラスごとに整列→お子さんの所に保護者が行く→順番に受付で名簿チェック
8/26(日)
9:00  後片付け

2.サポーターについて
 担当は下記のように考えていますが、時間帯が大幅に変わったため、参加できない方が多いと予想しています。皆さんに連絡を取って調整する時間的余裕がないため、各担当の、当日集まっていただいた方の人数を見て、足りなければ、他の担当のサポーターの方に補っていただく、といった臨機応変な対応をさせて頂きたいと思っています。
 対応に不手際が生じる場合もあるかと思いますが、この急遽の変更に一生懸命対応しておりますので、皆さんも、どうかご理解ご協力をお願いいたします。
<サポート内容>
元テント設営(11人)→受付(3人)、班分け(8人)
元銭湯(7人)→講堂内各お店屋さん(2〜3人×3か所)
イベント(6人)→講堂内の見守り(子供達の誘導、ゴミの管理など)
キャンプファイヤー・花火(10人)→ 花火の準備、火の管理。
デザート(7人)→ 理科室でチューペットの準備、配る。
警備(10人) → 2人一組で、門の警備(交代制)、キャンプファイヤーの火の管理など。
2日目の担当の方→26日朝9:00に集合。片付け
 <注意点等>
・1日目の3時集合、2日目の9時集合はご都合がつく場合だけでOKです。
・途中からの参加でもOKです。途中からの参加の場合、できれば、担当の30分前に来ていただけると助かります。
・担当のサポートが終われば、帰宅して頂いてOKです。
・子供達が講堂でイベントをしている間に、サポーターの方もカレーを食べてください。
・理科室にサポーターの方が飲んでいただけるお茶を用意しています。

お子様、保護者の皆様も熱中症には十分気をつけて、活動してください。どうかよろしくお願いします。

【大阪市立新高小学校PTA校庭キャンプ実行委員会】

校庭キャンプについて

平素はPTA活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
校庭キャンプのついて3点をお知らせします。
1当日の持ち物
・リュック(景品をいれます)
・エプロン
・三角巾
・タオル
・水筒
※必ず、帽子をかぶってきて下さい
2サポーターの集合時刻
この度は、急な時間の変更になったことにより、サポーターの皆さんの集合時刻も下記のように、変更します。
1日目のサポーターの方→25日15時集合
2日目のサポーターの方→26日9時集合
急な変更の為、
※ご都合がつく場合だけでOKです。
※途中からの参加でもOKです。
※サポート内容は当日お知らせしますが、元のサポート内容に近いものでお願いする予定です。
※サポートが終わったら、一旦帰宅して頂いてもOKです。
3お迎え時の保護者証着用について
お迎え時に必ず保護者証を着用して来てください。

【大阪市立新高小学校PTA校庭キャンプ実行委員会】
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正門のお花!

 厳しい暑さの中でも元気に咲いています
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昼寝すると勉強効率が3割アップ

 NASA(アメリカ航空宇宙局)の研究によると、約20分の昼寝をとると、宇宙飛行士のパフォーマンスが34%向上するそうです。
時間は約20分がいちばん効果的です。20分を超えると、かえってパフォーマンスが落ちるといいますし、寝覚めてからだるかったり、夜の睡眠に影響がありますので、20分という時間を守るのが大事。横になって寝てしまうと20分ではすまない人は、イスにもたれかかって寝るようにします。
一度試してみてください。
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子どもが学業で成功するために家庭でできる7つのこと

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1. 十分な睡眠を取らせる
睡眠不足は子どもの学習に多大な悪影響を及ぼす。毎晩決まった就寝時刻を守るようにしよう。就寝30分前以降はテレビやパソコンを消し、携帯電話は寝室に持ち込ませない。これは寝る前に強い光を注視すると睡眠が浅くなりやすいため。またカフェイン入りの飲み物やチョコレートなど、興奮物質の摂取は控えよう。

2. 努力をほめる
テストの点数ではなく、努力したことを褒めよう。コロンビア大学の研究によると、普段努力を褒められる子は、テスト結果が悪くても自分の能力が低いのではなく単に努力が足りなかっただけだと認識するという。これに対し点数で評価される子は、自分はダメだと自己否定をしてしまう。努力を褒め、子どもの自信とやる気を育てたい。

3. 子どもの学習法を尊重する
親の考える最善の勉強法が子どもにとっても最善とは限らない。我が子にはどんな方法が合っているのか、見つけてあげるのも大切だ。音楽を聴きながらでないと勉強できない、何でも単語カードに書かないと覚えられないなど、子どもにこだわりがあるのなら、親がどう思おうがそれを尊重しよう。

4. 親子関係が子どもの友人選びに影響すると意識する
友達からは良い刺激、悪い影響どちらも受け得る。勉強熱心な友人を持つと、自分も熱心に取り組むようになる。反対に、授業を聞かず、宿題もやらず、テスト勉強もしない――そんな友人に囲まれているとそれが普通になってしまう。親との関係が良好な子は、目的意識の高い子と友人関係を築きやすいという調査結果がある。親子関係が子どもの友人選びに影響することを覚えておこう。

5. 家族そろって食事する
調査によると、家族で食卓を囲む習慣のない子どもは、学力が低めなだけでなく薬物使用、飲酒、摂食障害などの問題を抱えやすいという。手の込んだ食事でなくても十分なので、テレビを消して会話を楽しみつつ食べよう。親が仕事などで一緒に食事できない時は、その日あったことを語り合う時間を寝る前に設けよう。

6. 家庭のストレスをなくす
家庭の問題は学校生活にも影響し、学習を妨げる。家庭内で受けたストレスがその後2日間にわたり学校生活に影響するという研究結果がある。家庭を、リラックスしてのびのび過ごせる場にしてあげよう。散歩、読書や映画など、一緒の時間を作り安心感を与えたい。家族間での怒鳴り合いのケンカは避け、穏やかな心で議論するように。また子どものストレスサインを見抜くことも大切だ。

7. 過度の期待を押し付けない
子どもへの期待を、本人のためと押し付けてはならない。子どもにはそれぞれ学ぶペースがあり、子どもの頃に学業が苦手でも、その後何かに興味を持ったり、自分に合った学習法に気付くかもしれない。子どもの可能性を信じつつ、しかし過度の期待はかけずに、静かに長い目で見守ろう。
 
理想は子どもが自ら「学びたい」と思ってくれることではないか。我々も子どもの頃、強要されてやる気を失うという経験をしていても、自分の子どものこととなるとつい必死になってしまいがちだ。「子どもに学ばせる」のではなく「一緒に考える」思いを持って、側であたたかく見守ってあげたい。

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