家庭科部〜実技講習会〜(7月27日(金))生徒たちは、講師の先生に手ほどき受け、布へのしるしづけ、裁断、そして、ミシン縫いなどをして作品を完成させることができました。 夏休み前半10日!!そのような中、生徒たちが毎日登校してくる正門付近の環境整備を本校職員が進めています。玄関は、学校の顔です。校名プレートの埋め込まれた花壇に色とりどりの石を敷き詰めドレスアップ。また、正門左右の校舎と塀の間の整備として、雑草を抜き、土を敷きました。 (上部の写真は1学期の登校風景です。) チームづくりは基本から!2年生を中心にした新チームがスタートしました。 チームづくりは基本が肝心。 台風が通過した運動場で、暑い中、休憩をとりながら、基本練習を繰り返しています。 「公立高校進学フェア」及び「産業教育フェア」開催中学校を卒業後、進学した高校で充実した学校生活を送るためには、生徒自身が将来の目標を見据えながら進学したい高校を見つけることが大切です。そこで、大阪府教育庁が、中学生やその保護者を対象に、進路選択の一助となるよう、毎年「公立高校進学フェア」を開催しています。また、工業や農業などの産業教育を学ぶ高校生がその魅力を発信するイベント「産業教育フェア」も、同日・同会場で開催されました。 今後、学校ごとの見学会や説明会がたくさん開催されます。生徒の皆さんには、随時、情報提供しますので、ぜひ、積極的に参加し、行きたい学校を見つけ、進路選択に役立ててください。 剣道部(女子)<7月27日>3年生2人、2年生2人の4人で挑んだ団体戦。 4人の選手は、果敢に攻めていくことができ、次鋒の選手は、大会で初めて一本をとることができました。 生徒たちは攻め続けます。しかし、3人の審判のお一人の旗が上がるのですが、2人以上からは有効打と認められず、試合は進みました。結果は、残念ながらの敗退。 「些細な事にもこだわらないと、有効打とは認められません。」との顧問の先生の言葉。 「ちょっとした事へのこだわりの大切さ」、「ちょっとした事の積み重ねの大切さ」など、教えてもらうことができました。 生徒の皆さんは剣道を通じて学んだことを、これからの日常生活に広く役立ててほしいと思います。 |