8/5(日) 第43回東成区民祭りまた、菅細工保存会からの出店もあり、素晴らしい菅細工をご披露いただいています。 夏休み「心に残る一冊を読もう!」
「夏の学習」と「読書感想文」は進んでいますか?プリントはしてるが、読書感想文が書けていないという児童も多いようです。まだの人はしっかり取り組んでください。
しかし、読書感想文が目的ではなく心に残る一冊の本と出合うことが目的です。 ○「読書かんそう文を書こう」ワンポイントアドバイス どんなことを書けばいいの? ・どうして この本をえらんだか ・お話の あらすじを少しだけ ・それぞれのとうじょう人物について思ったこと ・はじめてわかったことや 気が付いたこと ・自分だったら こうしたいなあ、と思うこと ・一番心に残ったこと ※詳しくは「夏の学習」をみてください。 (めあて) 『夏休み、たくさんの本を読もう。そして、心にのこる1さつをみつけよう。』 8/2(木) 安・近・楽の夏休みのおすすめ施設 「咲くやこの花館」長い夏休み子どもたちと家族で出かけようと思っても、人気施設は人でいっぱいだし、家族連れの移動も大変で、こう暑くては疲れるばかりとお考えのことでしょう。 そこで、おすすめの施設をご紹介します。基本は「安」安い、「近」近い、「楽」楽しく勉強になるところです。夏休みの自由研究にも活用できますよ。 「咲くやこの花館」は鶴見緑地にある日本最大級の植物展示施設です。 今回、ご紹介するのは現在開催中の特別展「虫を食べる植物展」です。この展覧会は国内でも珍しい展覧会で、ウツボカズラやハエトリグサなどの食虫植物がどのようにして虫を捕まえるのか?どのようにして虫を食べるのかについて実物展示と解説を行っています。 また、同館では熱帯から極地までの約2600種の植物を栽培展示しており、たくさんの花や植物に出会うことができます。中でも世界的にも貴重な「青いけしの花」は有名です。高山植物のコーナーでは涼しい高山の体験をすることもできます。 体験コーナーや実演ガイドも実施しており、詳しくは同館へお問い合わせください。(学校長) (期間)7月3日〜9月24日 ※休館日:毎週月曜日(休日の場合は、その翌日) (開館時間)10:00〜17:00(最終入館は16:30まで) (入館料)大人500円、*中学生以下は無料 (お問い合わせ先)咲くやこの花館 電話:06−6912−0055 (最寄駅)地下鉄「鶴見緑地」駅 ※1階案内書でOtomoアプリを提示すると、『食虫植物オリジナルノート』をもれなくプレゼント! 8/2 「30年に1度もない異常気象」(写真:JAXA提供の地球観測衛星から見た8/1の日本列島の地表温度)赤く映っているところは、40度を超える地表温度だそうです。 7/22 「ひまわり祭り」 |