教室で観察池から釣ってきたときは体の色が濃い緑色だったのが、赤色ぽくなってきています。 2年生 生活科まだ、実を収穫できていない子も、緑色のトマトを見ながら待ち遠しそうです。 ワンタッチテントが増えました現在は地域のテントや近隣校のテントをお借りして使用していますが、少しずつ自校のものを増やしていこうということで、今年度は4張出来島小学校にやってきました。 ワンタッチテントは組み立てが通常のテントより手間がないのですが、はじめのみ屋根のシートを取り付ける必要があるとのことで、それぞれ先生方がグループに分かれて組み立てました。 みなさん手早く組み立てることができ、あっという間に完成しました。 3年生 理科「チョウを育てよう」1.「えっ!?これ卵なん?」 「すっごい小さい!!」 「えっ、どれどれ」 ・・・卵の大きさを見て、ビックリした子どもたち。 2.「あっ!幼虫が生まれたよ!」 「先生が言ってた通りや!ほんまや!生まれたときは体が黄色なんや。」 「緑色になってきたよ。」 「前より大きくなってきている。」 「先生!!脱皮をした後があるよ!見てみて」→「ほんまや!!白いね。」 3・「先生!糸を体から出しているよ。」 「本当に動かないんだね。」 「虫かごの上にサナギがいるよ。すごい!!」 4・「先生!モンシロチョウが生まれたよ。」 「まだ、羽を乾かしているね。もう少ししたら、自然に返してあげようね。」 「バイバ〜イ元気でね〜。」 命を子どもたちと育てました。教科書の中だけでは学ぶことの出来ない『実体験』をすることは、とても大きな学びに繋がりました。学習面だけでなく、心の育成も・・・。 「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令された場合の対応について
1 午前7時の時点で、河川洪水等による「避難準備・高齢者等避難開始」、「避難勧 告」、「避難指示(緊急)」が発令されている場合、対象区域を含む区においては、幼 稚園、小中学校は臨時休業とする。
2 午前7時以降、児童・生徒が登校するまでの間に、「避難準備・高齢者等避難開始」 「避難勧告」、「避難指示(緊急)」が発令された場合、対象区域を含む区において は、幼稚園、小・中学校は臨時休業とする。ただし、すでに登校している児童がいる場 合は、安全確保に努めるとともに、保護者等の在宅確認を行い、保護者等への引き渡し もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合は、学校待機と する) 3 児童が登校した後に、その校区内に「避難準備・高齢者等避難開始」が発令された場 合、校内にて児童の安全確保に努めるとともに、校区等の状況について情報収集するこ と。小中学校においては、保護者等の在宅が確認できた児童生徒については、保護者等 への引き渡し、もしくは教職員引率等のもと下校させること。(在宅確認できない場合 は、学校待機とする) 4 児童が登校した後に、その校区内に「避難勧告」「避難指示(緊急)」が発令された 場合、小中学校においては、児童生徒の安全確保に努め、避難・待機させること。(対 象区域に所在する学校は、3階以上に避難させること) |