「あるもの」の正体
昨日の放課後、生徒会役員生徒が、正門玄関ロビーに「あるもの」を掲示しました。
テスト3日目の6月28日のホームページで、制作風景がアップされていました、「あるもの」とは「いじめ撲滅の天使」でした。 大阪市では5月27日を「いじめについて考える日」として、全校集会での校長先生の講話をはじめ、いろいろな取り組みがあったうちの1つでした。 強雨時の登校
生徒達が登校する時間帯も強雨が続き、傘をしっかり握りしめての登校となりました。
8時20分頃の様子です。生徒達は道中の強い雨の影響か、いつもよりいくぶん遅めに学校に着いているようでした。 玄関に入ってきた生徒達は、無事学校に着くことが出来ての安堵感か、にこやかな表情を見せて先生方とあいさつを交わしていました。玄関ホールでは、傘から大量のしずくが落ちていました。 激しい雨
今朝は梅雨前線の影響で、激しい雨が降っていました。7時30分頃の写真ですが工事現場にも大量の雨水がたまっていました。
第2グラウンドでは、石灰を含んだ乳白色の雨水が、排水溝へ音をたてて流れ込んでいました。 仮設現場事務所の増設 3
無事に1階の屋根の上に軟着陸です。1階部分のコンテナや2階の横のコンテナとは、金具で連結して固定されていました。また階段や廊下もクレーンで運ばれて、1日で新しい工事事務所が姿を現しました。
その後電気工事や給排水の工事もなされ、建物に生命感が吹きこまれていきます。同時進行でロッカー等の内部備品の搬入もあり、短時間での工程の進み具合にびっくりでした。 仮設現場事務所の増設 2
直方体の側面に窓付きのパネルを取り付けて、一つのコンテナが完成です。
クレーンでコンテナが吊り上げられ、空中で回転させながら先に設置されたコンテナの上をめざしての移動でした。まさにお家が宙を飛んでいる感じでした。 |