6月14日 これだけは今日中にお伝えしたくて
こんな時間にすいません。まだ、仕事をしています。
これだけはお伝えしなければと思い、急ぎ、ホームページを更新します。 今日の朝のあいさつは、 384人 最高記録、更新です。 6月13日 6年生おおいそがし
○ 今年は、抽出校になっているので、1年生から6年生まで全種目の記録を測定する「スポーツテスト」
1年生には6年生がペアになって、記録をとりました。 いっしょうけんめいがんばりました。 ○ そのあと、6年生は「歯と口の健康教室」で、 虫歯や歯周病とその予防について学習しました。 ○ 1年生は、運動場で50メートル走の記録をとりました。 さわやかな朝 心もかるく! あいさつの声も元気いっぱいひびきわたります!
梅雨の晴れ間がぴったりな今朝の空模様でした。
子どもたちの元気なあいさつが、町のあちらこちらでひびきわたりました。 朝から、元気をいただきました。 今日は「蒸し暑い」…
朝から、曇り空がひろがる今日、
みんな少し疲れた感じで登校してきました。 今日は、毎時間、どこかの学年が、スポーツテストの中の1種目である 「ソフトボール投げ」行っています。 昭和40年代や50年代初めまで、当時の子どもたちは放課後や休みの日に、みんなが公園やグラウンドに集まっては、野球やソフトボールしていました。隣の組と試合をしたり、違う学校と試合をしたり、グローブを持っていない子がいても、お互い借りあいっこをして、バットなんて1本をみんなで使っていました。 学校では、普通のゴムのボールでドッジボール、とにかくよく投げていました。だから、高学年では、30メートル投げるのが当たり前で、40メートル・50メートル投げる子もいました。 その後、少年野球が盛んになって、もっともっと遠くへボールを投げる子もでてきましたが、同時に、公園での遊びの中から野球やソフトボールはしめ出され、 ソフトボール投げの記録の平均値は徐々に下がってきました。 野球型のスポーツがただの遊びから離れて、子どもの頃からの習い事になって久しくなりました。それに伴い、サッカーやバスケットボールなどの球技や、スケボーやダンス、ボルダリングなど子どもにとって「習う」スポーツの選択肢は増えてきました。 でも、やっぱり遊びの中にスポーツ・運動があってほしいと願っています。 4年・社会見学(2)
昼食後は、科学館をバックに学級ごとの記念写真を撮りました。
次に、「大阪府立津波・高潮ステーション」移動し、 津波や高潮に関する学習をしました。 南海トラフ地震による津波がきたら、市岡の地域には3メートル以上の津波がやってくることを知りました。 個人的には、館の方が「防災の基本は人と人とのつながりで、 そのためにも『あいさつ』が大切」です」という言葉が心に残りました。 |
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