団体組演武の予選ラウンドは、男女とも出場。
入場行進も圧巻、各チームとも気合が入り、息を合わせた素晴らしい演武でした。
本校のメンバーも、素晴らしい演武を披露しました。

予選ラウンドが行われた組演武。
男女とも2組、合計４組、８人が出場しました。

東京都八王子市のアリーナで開催されている全国大会。
各地からの代表の生徒たちが集まっている大会だけに、入場行進も何かオーラを感じます。
審判をはじめ大会を運営するスタッフの方々が、円滑な運営をしていただいている最高の舞台。感謝の気持ちを抱きつつ、本校のメンバーも、午後の予選ラウンドに出場し、この晴れの舞台で堂々と演武をすることができました。
明日の決勝に出場できるかどうかは、明朝わかります。今夜は、しっかりと睡眠をとり、決勝の舞台に立てた時には、サイコーの演武をすることを期待しています。
なお、予選ラウンドの様子は、このあと、掲載していきます。

　大阪市第１ブロック音楽会が近隣の私立高校のホールをお借りし、10校が参加して行われました。合唱部は３校、吹奏楽は７校で、それぞれに普段の練習の成果を発表しました。
　本校の合唱部は、３曲を披露。その素晴らしい歌声に会場から大きな拍手をいただきました。今後の活躍がさらに楽しみになりました。３曲は、以下の通りです。
　歌うたいのバラッド　作詞／作曲　斉藤和義
　　　　　　　　　　　編曲／Tsing-moo
　Ｇｉｆｔｓ　　　 作詞／作曲　越智志帆／葛谷好位置
　　　　　　　　　 編曲／大田桜子
　愛をこめて花束を 作詞／作曲　いしわたり淳治／多保孝一
　　　　　　　　　 編曲　牧戸太郎

　朝、８時45分、少林寺拳法部が東京へ出発しました。関係の皆さんにお見送りいただきありがとうございました。
　その後、無事、会場に到着し、公開練習が始まりました。各校気合いの入った練習をしていて、大きな声が響き渡っています。
　「明日の予選は、悔いの残らないよう全力で頑張って欲しいです。」と保護者からエールをいただきました。
　健闘を祈ります！！