プール納め 〜6年生〜
今日・明日とそれぞれの学年で「プール納め」を行います。
本日の2時間目は6年生の「プール納め」でした。 6年生にとって、小学校生活最後の水泳学習の時間です。 泳ぎの練習をした後、小学校生活しめくくりの泳力測定を行いました。 クロールや平泳ぎを中心にしっかりと練習した成果を発揮し、25メートルを軽く泳ぎ切る子が増えたように感じました。 最後は期待に応えて自由時間を満喫しました。 (→水しぶきが美しかったので豊里百景にアップ) 6年生のみなさん、夏休みのプールにもどしどし参加してくださいね。 (教務) 1学期最後の「えほんばたけ」1 〜1年生〜
7月18日(水)、今日は1学期最後のえほんばたけさんによる「読み聞かせ会」でした。
今日読み聞かせをしていただくのは1年生 8時30分の時点で、どの学級も準備を整えて読み聞かせを待っていました。 (教務) 1学期最後の「えほんばたけ」2 〜1年生〜1年生のみなさん、本のせかいは楽しいです。 夏休みもいっぱい本を読んでくださいね。 えほんばたけのみなさん、1学期の読み聞かせどうもありがとうございました。 (教務) いざという時のために 〜6年 着衣泳〜
昨日、6年生は「着衣水泳」を行いました。
大切な命を守るために服を着た状態で入水。 動きが制限されることはもちろん、プールサイドへの上り下りも容易ではないことを身をもって経験します。 ●もし、海や川に落ちた時に、やってはならな行動は・・・ 意外かもしれませんが、 ×服や靴を脱ぐ。−「靴」には思った以上の大きな浮力があります。 ×あわてて声を出したり、手を振って助けを求める。 ×岸に向かって泳ぐ。 などがあげられます。 恐怖で正確な判断が失われがちですが、『浮き続け、助けを待つこと』が一番大切です。 何もなければ、シャツを膨らませるだけで、かなりの浮力が生まれるし、大の字になっただけの「背浮き」は誰にでもできる対応方法です。小さい子どもなら、ペットボトル1本あれば「ラッコ浮き」で十分に浮いていることができます。 また、友達を助けるために水に飛び込むことは二次被害をおこす可能性があるので、こうした浮力のあるものを投げ入れる、長い棒などを差し出すことが効果的です。 こうした知識や経験は、知っているだけで大きな力となります。 自分の命を守るために、いざという時に備えてほしいと思います。 ※「くつ」をはいての着衣泳は水質汚染の関係から実施していません。 (6年) 東淀川消防署に行きました1 〜4年社会見学〜
4年生は社会科の「安全なくらしとまちづくり」の単元の学習の一環として東淀川消防署に社会見学に行きました。
初めに学年揃って防火についてのアニメを鑑賞し、その後消防署の方に疑問に思っていることや聞いてみたいことなどを質問しました。 質問する子だけでなく、聞いている子もしっかりとメモしていました。 (教務) |
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