14日の給食は、揚げギョーザ・中華煮・なし（豊水）・おさつパン・牛乳です。

揚げギョーザは、大人気の献立でカリッと油で揚げていて皮はとてもパリパリでした。
中華煮は、鶏肉やうずら卵、野菜がたっぷり入っていて彩りが良くボリュームがありました。
なし（豊水）は、今が旬でみずみずしくてとても甘かったです。

９月の給食に出る「なし」は、「日本のなし」の仲間です。皮の色が茶色の「赤なし」と皮の色が黄緑色の「青なし」に分けられます。収穫の時期は、なしの種類によって少しずつ違いますが、８月から１０月頃に旬となります。

１３日の給食は、肉じゃが・あつあげのみそだれかけ・あっさりきゅうり・ごはん・牛乳です。

肉じゃがは、人気の献立でじゃがいもやにんじんはとてもやわらかくごはんが進みました。
あつあげのみそだれかけは、あつあげに甘辛いみそだれがたっぷりかかって味が良くしみ込んでいて食べ応えがありました。
あっさりきゅうりは、塩味がきゅうりに良くなじんでいて食べやすくおいしかったです。

９月１３日（木）
　５年生の団体演技は、もちろん　『ソーラン節』ですね。
振付けも、だいぶ覚えてきたようです。
「ソーラン、ソーラン」という音楽で自然と体が動いていくようです。
これからの練習も楽しみです。

９月１３日（木）
　４年生は、講堂で音楽、映像を使いながら、団体演技の練習をしていました。
アップテンポの音楽に乗せて、とても素早い振付のダンスに挑戦しています。
子どもたちは、ノリノリの気分で楽しそうに練習に取り組んでいます。
今から、本番の演技が楽しみですね！！

９月１３日（木）
　３年生は、団体演技の練習を運動場で行いました。
　自分の立ち位置を確認しながら、演技をすすめていきます。
　音楽に合わせて、個々の動きや全体の動きがよくなるよう、がんばりましょう。