1学期の終わりに、シーサーをつくりました。

1学期の社会科で「あたたかい沖縄地方のくらし」を学習したときに、シーサーのことも調べました。自分や家族の守り神として、家にかざることができるような作品をつくろうと、みんな大はりきりでつくりました。

それぞれみんな個性的で、すてきな表情のシーサーができました。あれ？何かがのってるシーサーもいますよ。おもしろいですね。

「林間、サイコー！」
と、はがきや１日の反省に書いていた人もいましたね。

5年生のみなさん。 林間学習の3日間、とても楽しかったです。ゆっくり疲れを取って、夏休みを有意義に過ごしてください。
ピカピカにしあげた、自分だけのまが玉。大切にしてね。

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「ツクツクボウシがたくさんいる！」
「こんな近くで見たの、はじめてかも！」
赤白帽を片手に狙いを定め、そっと木に近づいて。
ツクツクボウシ、ゲット！！
「4ひきもつかまえた！」

自然のなかでの3日間を満喫していました。

「ニホントカゲをつかまえた！」「せっかくトカゲをつかまえたのに、自分のしっぽを切って逃げてしまった！」

カエル、セミ、トンボ、カマキリ、ナナフシ…
目をきらきら輝かせて、生きものさがしに夢中になっていました。

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昨日の帰校式では、お忙しい中でのお迎え、ありがとうございました。
この林間学習は子どもたちにとって、楽しくも学ぶことの多い3日間だったのではないかと思います。おうちの人と離れ、友だちと協力して過ごした経験。自然のなかでいろいろな活動をした経験。これらの経験を2学期以降の生活にいかしてくれたら、と思います。
たくさんのおみやげ話、子どもたちから聞かれたでしょうか。