明日のPTAふれあいプールに関して
台風が接近しています。今後、天候の変化によって、明日のPTAふれあいプールが中止になる場合もあります。
その連絡は、ホームページ、ミマモルメ、正門前への掲示にて、午前8時に行います。 宜しくお願いします。 1学期終了 プール開放が始まる。
連日の猛暑、酷暑。
全国各地で熱中症になる人が続出し、命を落とす人もあります。 まさに、非常事態。 そんな中、1学期が終了しました。 1学期の記事で更新できていないものについては、今後、更新していく予定です。 終業式の日には朝のあいさつは「452名」にもなりました。 さて、昨日からプール開放と水泳教室が始まりました。 プールでの事故を防ぐために、教職員一同、引き続き気をつけていきますが、 今年度は特に次のようにして、熱中症にも気を付けています。 ・お茶をプールサイドに持ち込ませています。 ・プールサイドには常に水をまき、温度の上昇を抑えています。 ・プールには、常に新しい水を注入し、水温の上昇を抑えています。 ・子どもたちのようすを常に把握し、少しでも異常を感じた場合には、 すぐに水からあげ、水分・塩分を補給し、体を冷やす等の処置を 行います。 ・気温、水温があまりにも高いときには、開放を中止します。 各ご家庭の保護者の方々にも次の点をお願いします。 ○ 睡眠、食事をしっかりとらせてください。 ○ 体調の悪いときは、休ませてください。 ○ 必ず、お茶を持参させてください。 なお、登下校の方法はあくまでも学期中と同じです。 友だちの家まで自転車に乗っていって留めてから 学校に来るようなことのないようにしてください。 プール水泳・水遊び 始まる!
多くの子どもたちが待っていた、プールでの水遊び・水泳の学習!
いよいよ、6月の最終週から始まりました。 それぞれ、めあてをもって、がんばってほしいですね。 ここ最近の、あいさつの結果です
たいへんな豪雨でした。
たいへんな被害が各地でありました。 本校の地域では、一部、灌水がありましたが、特に被害はなかったようです。 さて、この期間のあいさつのようすを公開します。 明日から、また、記録して、公開していきます。 市岡小学校の研究活動(アレモコレモオチタケド)
昨年度に続き、市岡小学校では「道徳」の研究に取り組んでいます。
【平成30年度 道徳科授業研究の視点】 ○指導者が明確な意図を持って指導することが大切。 ○ねらいの設定 →昨年度に引き続き、1時間で変容可能なものになっているか。 新たに、評価へつながるものになっているか。 ○考え、議論する道徳 考える→主体的に自分との関わりで(1・4・5) 議論する→多様な感じ方、考え方との出合い交流する。(2・3) 1自分の考えを持つ。(主体的な学び・・・真剣に考える。) 2少人数、全体で話す。 3友だちの意見を傾聴する。 (対話的な学び・・・ともに語り合う。) 4もう一度一人で考える。 5自分事としてとらえる。 (深い学び・・・自分事として考えを深める。) ・登場人物に自分を置き換えて ・問題点を自分の事としてとらえる ・日常生活、学校生活を想起して ・自分の生活を見つめ振り返りながら ・自分だったらどうするか ○多面的・多角的な見方とは ・道徳的価値の様々な面を考えている。 ・道徳的価値をささえる様々な面を考えている。 ・様々な登場人物の立場で考えている。 ・自分の考えと友だちの考えを比べて考えている。 ・変化する気持ちを考えている。 ・人間の弱さや強さ等をとらえて考えている。 など ということで、今年度第1回の授業研究会は、6年3組で行いました。 主題名は「感謝の心」、題材は「おかげさまで」です。 授業終了後の研究討議会には、大阪市立南小学校教頭 赤江伸吾先生を 講師にお招きしました。 「おかげさま」という言葉が持つ、本来的な意味、すなわち、 自分に直接かかわっているものではないが、 すべてのものがつながっているという視点に立ち、 そのすべてに感謝しているということに今日の授業が行き着いたかどうか そこが議論されました。 研究、むずかしい! でも、おもしろい! |
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