トップアスリートによる「夢授業」で、走り幅跳びにおいて世界陸上大会で活躍された、荒川大輔さんが平林小学校に来てくださいました。

講演では夢の持ち方として、たくさんの好きを集めることが大事だと教えていただきました。

そして、実技指導では短距離走の走り方をとてもわかりやすく教えていただきました。
コツは座骨にかかとを当てることだそうです。

短時間でしたがとても密度の濃い時間を子どもたちは過ごすことができました。
荒川大輔さん、ありがとうございました。

　９月７日(金)の給食
・肉じゃが
・焼きなすのみそだれかけ
・あっさりきゅうり
・米飯
・牛乳

なすは、６月から１０月にかけてたくさんとれます。寒い季節でもハウス栽培でとれるので、季節に関係なく、１年中食べることができます。

9月10日（月）に走り幅跳びのトップ選手である荒川大輔選手が平林小学校にやってきます。
荒川選手の主な戦績です。
2007年　世界陸上大阪大会出場
2009年　世界陸上ベルリン大会出場
2012年　日本陸上競技選手権大会　走幅跳　優勝
自己ベスト ：8m09（2008.4）
授業では５・６年生を対象に講演と実技指導を予定しています。荒川選手に走り幅跳びの極意を教えていただく予定です。　　

9月6日、運動場に出てはじめての練習でした。
子どもたちの一生懸命応援する声が響いていました。

クラスで飼育しているザリガニの絵を描きました。
色や形をしっかり見て描くことができました。