修学旅行 その3そして夕食。 豪華なおかずにみんなのテンションが上がります。 お腹いっぱい食べた後は、楽しいアトラクションで盛り上がっています! 今夜はぐっすり眠れそうです。 修学旅行 1日目 その2とても空いていたので、ピレネーやグランモンセラーなどのお気に入りの乗り物に、何度も何度も乗ることができました。 楽しかった思い出を胸に、今夜の宿舎「賢島パークホテルみち潮」に到着です。 ロビーからは素敵な景色が! さっそく開舎式です。 代表の人があいさつをしてくれた後、なんとロボットのカシコちゃんが、ホテルの部屋の注意事項を教えてくれました。 宿舎での楽しい時間が始まります。 5月29日(火) 6年修学旅行(伊勢・鳥羽方面) その1電車やバスに少し酔った人もいましたが、今はみんな元気です。 天気はくもり。暑くも寒くもなく、ちょうど良い気温です。 着いたらちょうどパレードの真っ最中。飛び入りで、東淡路の子ともたちも何人か躍りの輪に参加していました。 さぁ、今から班に分かれて、乗り物や買い物を楽しみます。 5月28日(月) ベルギーの絵本作家ワリーさんとの交流会初めに代表の児童らが、英語で自己紹介をしました。 次に、子どもたちからワリーさんに質問です。「ワリーさんは日本にどんなイメージを持っていますか」との質問に、「日本に来たのは初めてだけど、日本人は優しくて、親切で、よく笑います。日本食もおいしくて体にいい。」と答えてくださいました。 その後、ワリーさんの作品を読み聞かせで紹介してくださいました。「lk mis me(ぼくがいないとさみしい)」という作品です。「もし、君が生まれていなかったら、家の中はどんな風にちがっているかな。」「君がいないと、おうちの人はさみしがるかな。」などど問いかけられ、子どもたちはそれぞれに考えて発言していました。 最後に、5年生からは「こいのぼり」、ワリーさんからは、作品から作られた歌(私はとてもたくさんの愛)をギターを演奏しながら歌ってくださいました。 子どもたちからは、「とても思い出に残る時間になりました。」などの感想が聞かれました。 一生心に残る、貴重な体験になったことだと思います。 地域で紙芝居などに取り組んでおられる西本さん、今日も素敵な機会を作っていただき、本当にありがとうございました。 1年「おそうじ応援し隊」その2ありがとうございました。 |