☆☆☆  授業のようすを、学校日記に掲載中です。「学力の向上と自立に必要な力の育成」を学校目標として、あらゆる活動に取り組んでいます。  ★★★

ソーラン節とタンブリング

ソーラン、ソーラン」と掛け声をかけ合い、 運動場に鳴り響く生徒の声。
この迫力は写真では絶対表せません。
乞うご期待。

先生の気合いの入った声、そして励ましで、生徒のモチベーションも最高潮。
タンブリングもより難度の高い技へと進行します。

生徒が歯を食い縛り踏ん張ります。
みんないい顔してます。

今できなくても、体は学習します。
みんな必ずできるようになります。

がんばれ。
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旧本館解体工事の進捗状況

今日は旧本館の解体工事の様子です。

足場が少しずつ撤去され、後方の民家の屋根が見えてきました。

週明けには、旧本館及び講堂の跡地が更地となって見られると思われます。

工事現場を一人凝視する女子生徒にも見られたのてすが、前の建物の姿を知っているだけに、一抹の寂しさを感じました。
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小学生 国語

六年国語では、立松和平「海の命」について学んでいました。

父を殺された太一が、「父を破った瀬の主」を捕らえ父を乗り越えようとするもの。瀬の主を「海の命」と見ることで認識を転換し、共生を選ぶ物語として、与吉じいさの後継者としての太一の生が描かれた作品です。

場面ごとの出来事を、児童が自分たちで読み、自分の言葉で内容を要約します。

長い文章を論理的に短くまとめる力は、中学校、高等学校はもちろん、今後の社会生活でも必ず求められる力ですね。

普段の読書効果もあり、本読みもすらすらできていました。
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旧講堂解体

旧講堂の解体工事の進捗です。

防音シートが取り除かれ、足場の骨組みに囲まれた旧講堂あと。破壊されたコンクリートの残骸が高く積まれていました。

2階の廊下から望む光景は見慣れた画とはいえ、新鮮さを感じました。

暫く解体工事に伴う音と振動は続きますが、また違った楽しみがそこにありそうです。
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大阪市統一テスト

本日、大阪市立中学校の三年生対象に『大阪市統一テスト』を実施しました。

大阪市統一テストの結果は、個々の生徒の評定に活用するとともに、次の2つの目的にも活用することとなっています。
1 生徒が自らの学力を把握し、目標を持ち、学力向上への意欲を高める。
2 学校が生徒一人ひとりの学力を的確に把握し、学習指導の改善及び進路指導に活用する。

5限は英語のテストになっています。
最初10分間はリスニングテストです。その時間帯だけ、旧本館解体工事を止めていただき、静かな中で集中し取り組める環境を作りました。

三年生、がんばれ。
 
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