【6年】初めてのお琴!いい音出たかな(7/18)
毎年、六年生がお琴を弾いているのを見て、ずっとあこがれていたお琴。今日、初めて池田先生に弾き方を教えていただきました。
まずは座り方。関西なので生田流、お琴と平行に正座します。次に、弦の名前を教えていただきました。「一、二、三…斗、為、巾」。親指で上って、中指で下ります。弦を鳴らす場所によって、音の高さも違うことがわかりました。 「ぼくは中指より、親指の方が苦手です。でも、得意になるように、たくさん練習してうまくなりたいです。」「始まる前は簡単と思っていたら、メチャクチャ難しかったです。でも、これからもっともっと練習していって上達していきたいです。」 子ども達はやる気いっぱいです。 【1年生】しゃぼん玉遊び
生活科の学習で、しゃぼん玉遊びをしました。ストローの大きさを変えたり、先を切ったりして工夫しました。ふんわり大きいしゃぼん玉ができた子、小さいしゃぼん玉がたくさんできた子、様々でしたが、みんなとても楽しく活動できました。
夏休みも、しゃぼん玉で楽しめると良いですね! 【6年】幼小交流プールがありました(7/10)当日は快晴!だっこでプールに入った後、おんぶして歩いたり、浮島に乗せてあげたり、年長さんも六年生も笑顔がはじけました。 その日の夕方、年長さんからお礼のお手紙が届きました。心のこもった絵を見て、みな嬉しそうでした。 全校 ドッジボール大会
梅雨明け初日、30度を超える暑さの中、全校ドッジボール大会を実施しました。
どの学年も好プレー、珍プレーが続出し、体育館いっぱいに大きな声援が響き渡りました。 玉の汗を流しながらプレーしている姿から、子ども達のたくましさを感じることができました。 梅雨明け
西日本中心に大きな被害をもたらした前日までの天気から一変して、朝から真っ青な夏空が西天満の空いっぱいに広がりました。
全校朝会では、梅雨の最後を「送り梅雨」と言って、大雨や雷が発生し、そのあと梅雨が明けるといったお話をしました。今回の豪雨で、多くの人が被害に遭ったこと、地震を含めて自然災害を侮ってはいけないこと、いくら科学が発達しても自然の力には勝てないが自分の命は守れるように考えて行動しなければいけないことなどを伝えました。 集会を終えて、ふと見ると1年生の植えた「アサガオ」、2年生の「ミニトマト」、3年生の「マリーゴールド」「ホウセンカ」が真夏の日差しを浴びて輝いていました。 |
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