町たんけん2回目(2年) (10月4日)お天気が心配でしたが、曇り空の中の出発となりました。 1組・2組それぞれのコースを回り、合計5つの施設を訪問しました。 グループで役割を決めて練習した成果をしっかりと発揮して施設の方にインタビューすることができました。 施設で教えていただいたことを班ごとにまとめて学年で発表会をする予定です。 給食(10月4日)ふきよせ煮は、旬のさといもを主材にれんこんやしめじなど、秋に収穫される食材を使った煮ものです。 ツナ大豆そぼろは、ツナとひき割り大豆をしょうが風味で味付けしたごはんに合う一品です。 ヒロシマ語り部 飯田さんのお話(6年) (10月3日)
今日は午後から、広島へ修学旅行に行く6年生に、ヒロシマ被爆体験者の語り部 飯田 清和さんにお越しいただき、戦争のことや被爆した時のことなど、貴重なお話を聞かせていただきました。
戦争体験もさることながら、被爆体験を直接お話をしてくれる語り部さんの数は年々減少しています。そんな中、戦争や原爆の悲惨さを実体験をもとに熱く語る飯田さんの姿に、子どもたちは多くのことを感じ、学び取ってくれたと思います。 来週には広島に行きますが、今日のお話を聞かせていただいたことで、「ヒロシマ」の意味をより深く理解できるのではないでしょうか。 給食(10月3日)タンタンめんは、白ねぎ、しょうがなどの香味野菜とみそやテンメンジャンなどで味つけした肉みそを汁めんの上にのせて食べます。テンメンジャンは、深い赤色と甘みが特徴のみそです。 やぶったかたちから…なにがうまれた?(1年) (10月3日)
先週から、やぶったかたちを画用紙に貼りつけて、生き物をつくってきた1年生ですが、徐々に完成に近づき、その生き物が正体を現しはじめました!
大きな大きな恐竜をつくっている子から、カラフルなかわいい魚をつくっている子まで、たくさんの種類の生き物が、今、1年生の教室で誕生しました! |
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