5年2組 学習参観積極的に自分の考え方を発表・発言する姿が見られました。子どもたちは、ノートのとり方、話の聞き方などを褒めていただき自信を深める時間となりました。 27日(木)は、教育実習生の国語科の研究授業を行います。国語科でも一人一人が考えをもち、積極的に自分の考え方や意見を発表・発言する姿が見られることでしょう。 5年1組 「防災・減災」〜新聞交流会〜九条南の町でも、多くの被害を受けました。 そこで、今回の経験をもとにして、「自分で考える防災・減災」に取り組みました。 さらに、国語科「資料を生かして考えたことを書こう」で学んだ力を活用して、「防災・減災新聞」を作りました。 前半は、防災・減災新聞をもとにして作成したスライドを使って各グループの発表です。 後半は、1.資料の生かし方 2.防災・減災 について意見交流を行いました。 今回の学習をきっかけにして、家族でも防災・減災について話し合ってみてください。 6年生学習参観「水よう液の性質」「水よう液の性質」の単元で、今回はリトマス試験紙を使って、5つの水よう液(食塩水・炭酸水・うすい塩酸・うすい水酸化ナトリウム水よう液・石灰水)の仲間分けを行いました。 子どもたちは互いに声をかけ合いながら、グループで協力して安全に実験に取り組むことができていました。 4年生 学習参観
9月26日。道徳科「心と心の握手」という教材で「本当の親切とは?」について考えました。
おばあさんに対する主人公の変容を考える中で「相手のことを考えること、相手の気持ちに寄り添うこと」が大切だと意見がまとまりました。 ペアで考えを交流したり、他の友達の考えを聞き合ったりする中で、自分にはない友達の考えにうなずく姿も見られました。 これからも毎週1時間、道徳科の授業を進めていきます。また、ご家庭でもどんな教材を活用して考えたか聞いてみてください。 3年生学習参観日 図工「くぎうちトントン」
3年生の学習参観は図画工作科の「くぎうちトントン」の学習でした。
正しい金づちの使い方で自分だけの作品をつくることをめあてにしました。 金づちの両面を確かめることや、始めは平らな面でうち最後は丸い面で打つこと、くぎの中心を狙って打つことをポイントにして、おうちの人と正しく使えているか確かめながら作品づくりを行いました。 おうちの人にお手本を見せてもらったり、難しいところはコツを教えてもらったりしながら自分だけの作品づくりをすることができました。 これからどんな作品に仕上がっていくのか楽しみです。 |
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