9月25日の給食韓国・朝鮮の料理が登場しました。プルコギは、牛肉と玉ねぎ、ピーマンに甘辛い味をつけ、オーブンで焼き上げています。 スープにも韓国・朝鮮のお餅である、トックが入っています。 9月21日の給食月見の行事献立で、里芋を使っています。給食では冷凍の里芋を使用することもありますが、今回は生の里芋を煮物にしています。生の里芋は下処理が大変ですが、ねっとりとした食感がとても美味しく、好評でした。 今年の十五夜は9月24日で、天気が良ければきれいな満月を見ることができます。 9月20日の給食デザートの梨は「豊水」という品種です。水分が多く、あっさりとした梨でした。 しゃりしゃりとした食感がおいしく、大人気でした。 9月19日の給食焼きなすのみそだれかけは、サラダ油をかけて焼いたなすに、赤みそ、砂糖、しょうゆを合わせたタレをかけています。なすが苦手という子どもは多いですが、甘めのみそだれでしっかり味がついており、意外と美味しいという声もありました。 9月18日の給食フランクフルトのソースには、ケチャップとデミグラスソース、ウスターソースを合わせています。ケチャップ単品でも十分おいしいのですが、さらに深みのある味になります。 |
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