1年2組で英語科の研究授業 2
教科書に基づいて作成された配付プリントに、流れてくる音声を聞き取って単語を記入していました。音声文が数回流され内容が確認できたころには、空欄に書込んでいました。(上の写真)
教科書の文章を暗記して、二人一組のペアになり暗記文の確認をしていました。(真ん中の写真) 最後は、起立して終りのあいさつです。(下の写真) 今日の研究授業には、本校の教員だけでなく大阪市教育センター教育指導員さんにも参観していただきました。ありがとうございました。 1年2組で英語科の研究授業 1
9月21日(金)の1時間目に、1年2組で英語科の研究授業が行われました。
教科書の本文を読み取り、名詞の複数形を使ったやり取りを理解や表現をすることを学ぶ単元でした。 授業の始めに、前回学んだことを踏まえた宿題「創作英文」の発表がありました。複数人からフルーツの数や文房具の数を題材ににした発表があり、大きな声ではきはきした発表でした。(上の写真) 授業は液晶プロジェクターに映し出された映像を見ながら、単語を発音しての学びでした。 鉄板の移動
工事現場の車両出入り用のゲート前には、厚みのある大きな鉄板が敷き詰めてあります。重い荷物を積んだ車両が深みにはまることなく通れるようにひかれた鉄板が、今日は仮設の渡り廊下に近い場所に運ばれて、敷き詰められていました。
工事現場の掘削が進み、車両出入り用ゲート前まで掘り進んできたための移動でした。鉄板にワイヤーを通してショベルカーで持ち上げて1枚1枚運ばれました。 いよいよ工事用車両が、正門から出入りするときがきましたね。 土砂の搬出
掘り出された土はダンプカーに積み込まれて、グラウンド中央部の仮置き場に運ばれてきます。掘削で掘り出した大量の土は、ショベルカーで積み上げられて大きな山となっていました。
山を形成していた土は、複数の大型の10トンダンプカーに積み込まれて、ひっきりなしに搬出されていきました。 掘削工事進む
新校舎建設現場での地面の掘削工事始まって10日となりました。ショベルカーとダンプカーがコンビを組んで、掘削は順調に進んでいるようで、北門近くまで進んできました。
先日まで杭打ちが行われていた場所が、ショベルカーで土が取り除かれたあと、地中から現れた杭の頭がきれいに並んでいます。周りは土止め用の厚みのある木枠で囲まれ、杭の周りは背の低い木枠が囲んでいます。 底面には砕石がまかれてあり、グレー色になっています。建物の中央部になる場所では、小山のように土が残され黒っぽくなっています。グレーと黒のツートンカラーとなり、きれいなコントラストが浮かび上がっていました。 |