TOP

授業の様子 1年生ー社会

画像1 画像1
画像2 画像2
9月26日(水)2時間目
 テスト範囲を授業途中で終えたので、テストに向けての時間にしています。

授業の様子 3年生ー技術

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9月26日(水)2時間目
 技術ではコンピュータを使って発表原稿を作っています。

授業の様子 3年生ー家庭科

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
9月26日(水)2時間目
 フェルトで様々なものを作っていきます。
 手とも静かな授業の様子は、作品にとても前向きで集中している事が感じられます。

こんな言葉になっていました。

画像1 画像1
9月25日(火)
 ベンチャー企業。たった数人でもの作りから会社を興すという企業。
 9歳で母のもとを離れて大阪に出、丁稚奉公を経て15歳で大阪電灯株式会社の配線工となりましたが、大正6年22歳の時、自ら考案した『松下式ソケット』を事業化するため会社を退職、この場所で独立の一歩を踏み出しました。
 四畳半と二畳の借家の小さな工場で、幸之助夫婦と義弟の井植歳男氏(後の三洋電機創業者)が工夫と努力を重ね、多くの困難を乗り越えて、やがて世界的大企業とする基盤はここで培われていったのです。
 世界的な企業として発展することになった「松下電器産業」「ナショナル」を経て、現在のパナソニック『Panasonic Co』と社名を変えて成長している企業の創業者である、松下幸之助氏の起業の地が、東成区内(玉津二丁目)にあり、顕彰碑が住宅地の中にひっそりとたたずんでいます。
 この地域の「ものづくり」の象徴として、また、ひがしなりの誇りとして、その功績を称え、地元有志のグループが顕彰碑を建立したそうです。
 『経営の神様』と称された故・松下幸之助氏(明治27年〜平成元年)が残した数多ある名言の一つです。

 そして、この言葉は、ある生徒と約束をした職員が書きました。
 ここの黒板にいろんな言葉を書くから、それを読みにおいで、と。
 写真左の電球もそれにちなんでこの職員が飾りました。

 様々な形で、学校に来にくい生徒達に手を差し伸べている本校教職員。そしてそれに応えようとする生徒達。 
 まだまだ本庄は発展していくと、強く感じました。
 

英語リスニングなど

画像1 画像1 画像2 画像2
9月25日(火)放課後
 各教室では、テスト対策や教科の補講、質問を受け付けている教科の担当の先生が、個々の質問を受けています。
 リスニングテストの練習なども行い、自己向上をそれぞれが自分のスタイルで頑張っています。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31