文字化けしています。
先ほどのお知らせの題名ね最後は?ではなく、!です。
今日は10時30分からです?
おはようございます。
現在、大阪市には、暴風警報や各種の特別警報が発令されていません。 金曜日にお配りした手紙の通り、これから、校内や通学路の安全確認をいたします。本日、学校は10時30分始まりです。なお、お家の都合で、早く学校に行かせたいという場合は、必ず、保護者の方が連れてきてください。 9月13日 2年生の授業研究会
昨年度に続き、市岡小学校では「道徳」の研究に取り組んでいます。
【平成30年度 道徳科授業研究の視点】 ○指導者が明確な意図を持って指導することが大切。 ○ねらいの設定 →昨年度に引き続き、1時間で変容可能なものになっているか。 新たに、評価へつながるものになっているか。 ○考え、議論する道徳 考える→主体的に自分との関わりで(1・4・5) 議論する→多様な感じ方、考え方との出合い交流する。(2・3) 1自分の考えを持つ。(主体的な学び・・・真剣に考える。) 2少人数、全体で話す。 3友だちの意見を傾聴する。 (対話的な学び・・・ともに語り合う。) 4もう一度一人で考える。 5自分事としてとらえる。 (深い学び・・・自分事として考えを深める。) ・登場人物に自分を置き換えて ・問題点を自分の事としてとらえる ・日常生活、学校生活を想起して ・自分の生活を見つめ振り返りながら ・自分だったらどうするか ○多面的・多角的な見方とは ・道徳的価値の様々な面を考えている。 ・道徳的価値をささえる様々な面を考えている。 ・様々な登場人物の立場で考えている。 ・自分の考えと友だちの考えを比べて考えている。 ・変化する気持ちを考えている。 ・人間の弱さや強さ等をとらえて考えている。 など さて、今年度、第3回めの授業研究会を行いました。 今回、授業を行ったのは、2年1組。 主題は「あたたかい心」(学習指導要領の内容項目 B(6)親切 思いやり)で、教科書の「くりの み」を教材にしました。 授業の内容はあたたかい感じのものでした。子どもたちもよく考え、発言していました。 研究討議会に関しては、すこし討議の柱がぼやけてしまい、私たち自身の意見の交流が活発に行えたとは必ずしも言えないかなと感じました。 指導講評の、大阪市教育センターの矢野 操 先生のお話を伺って、すきまがピタッと埋まった感じでした。 研究活動ってむずかしい。でも、よりよい授業づくりのため、子どもたちのため、さらに頑張っていきます。 委員会発表とこども会キックベースボールチームの表彰
9月13日の児童集会は、
給食委員会、集会委員会、保健委員会が発表しました。 委員会活動というのは児童会活動の一つの分野です。 児童会活動の目標とは、新学習指導要領においては 異年齢の児童同士で協力し,学校生活の充実と向上を図るための諸題の解決に向けて,計画を立て役割を分担し,協力して運営することに自主的,実践的に取り組むことを通して,第1の目標に掲げる資質・能力を育成することを目指す。 とされています。 より自主的、実践的な活動となるよう、これからも改善していきます。 9月11日の授業風景です。
この日は、C-NETの先生が来られました。
また、9月10日より、来年の2月までの、 校舎外壁の修理と塗装工事が始まりました。 各学級の授業と子どものようすを見て、校長として思うところもあり、 どんどん授業改善を働きかけていきたいと思います。 |
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