「東淡路フェスティバル」その5
【5年1組】「リアル脱出ゲーム」
暗い室内に入るとすぐにクイズが出されます。クイズの答えが、次に行く場所になっています。2問目の「テント」の次は「ピアノ」。残念ながら、最後のクイズに答えて脱出のためのカギを手に入れることなく、時間切れになるチームもありました。 【5年2組】「忘れ去られた宝の秘密」 教室の色々な所に貼ってあるクイズを見つけ出し、チームのみんなで、できるだけたくさん正解するというゲームです。 「8つの台を組み合わせると、キラキラ光るもの何だ?」皆さん、分かりますか? 「東淡路フェスティバル」その4体操服や自主学習ノートの中にかくされている文字が書いてあるカードを探しだし、制限時間内に、組み合わせて言葉を見つけるゲームです。言葉が分かっても、カードが一枚見つからないチームはオマケをしてもらいました。 【4年2組】「これは何だ?シルエットクイズ」 プロシェクターと幕の間に物を写して、それが何かを当てるゲームです。 三角定規は透けて見えるので正解率が高いですが、黒板消しなどは形だけでは分かりにくく、苦戦しているチームもありました。 「東淡路フェスティバル」その2トイレットペーパーの芯の中に、乳飲料の空き容器を入れ、後ろから指で押し出して、点数のついた的に当てるゲームです。 【2年2組】「はこの中みは何でしょう」 段ボールで作ったシークレットボックスの中に入れた物の名前を当てます。低中高学年ごとに、問題が難しくなるように工夫しました。 6月15日(金) 「東淡路フェスティバル」その11年生から6年生までの各学級で、みんなが楽しめるようにゲームなどの出し物を工夫し、キッズチームごとにお店を回って楽しみました。 では、学年ごとに出し物を紹介します。 【1年1組】「さかなつり」 ブルーシートの海にいる、みんなでかいたたくさんの魚を、磁石のついたさおで釣っていくゲームです。釣った魚の数の合計を競いました。 【1年2組】「けんけんぱでごー」 体育館にフラフープを並べて、出来たコースを、けんけんぱで進みます。間違えたら始めに戻る、というルールを作りました。 6月13日(水) 3年 社会見学「阪急高架工事見学」部屋で説明を聞いた後、高架に登らせてもらいました。 高架の上は思った以上に高く、そこから見る東淡路や柴島の町の様子や、遠くに新幹線が走る様子などを見て、子どもたちは歓声をあげていました。 |