人物を考えて書こう(3年国語) (10月16日)
3年生は今日、国語科「人物を考えて書こう」の単元を学習しました。
教科書には、きつねとたぬきが登場する絵が4枚。 1.どんぐりを拾うたぬきくん。そこへ「そり」を持ったきつねくんが登場 2.「そり」を指さし、たぬきくんに話しかけるきつねくん 3.山の斜面を「そり」で滑走するたぬきくんときつねくん 4.木の下でバツが悪そうなきつねくんと、きょとんとしたたぬきくん。まわりにはどんぐりがいっぱい… という4枚の絵をもとに、子どもたちがお話を考えていきます。 まずはきつねくんとたぬきくんの名前や性格など、キャラクターを明確にしてお話しをつくっていきます。 2匹(2人?)の会話を交えながら、愉快なお話がどんどんできあがっていきました。完成が楽しみです! 水にとける気体(6年理科) (10月16日)
6年生は今、理科の学習で「水にとける気体」の勉強をしています。
今日は水を入れたペットボトルに酸素、二酸化炭素、窒素をそれぞれ入れて振ると、ペットボトルはどうなるか…?、という実験を行いました。 「三つともペットボトルはへこむ」 「キャップを開けた時に、ペットボトルが破裂する…」など、子どもたちは様々な予想を立て、興味津々で実験を見守りました。 さて、結果は? (答えは明日のホームページに!) 給食(10月16日)いつもの給食のハヤシライスは、小麦粉を使ったブラウンルウでとろみをつけていますが、今日のハヤシライスは、小麦粉を使わずに、米粉(上新粉)を使ってとろみをつけています。 ごんぎつね(4年国語) (10月16日)
4年生は国語の学習で「ごんぎつね」を勉強しています。
新見南吉の名作で、文章に描かれた情景をイメージしながら「ごん」と「兵十」の気持ちを読み取っていきます。 子どもたちの意見や感想がたくさん出る作品でもあり、国語の教科書に昔から掲載されており、小学校時代に学ばれた保護者の方も多いのではないでしょうか。 三角形と四角形(2年算数) (10月16日)
2年生は今、算数で三角形と四角形の学習をしています。
今日は、三角形と四角形の定義について(やや難しいですが)考えました。 「カドが三つあれば三角形!」 「直角があれば四角形!」 「いや、カドより長さが関係あるんじゃ…?」 など、ペアトークも取り入れながら様々な意見が飛び出し、自分の考えをみんなの前で一生懸命に説明していました。 |
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