5年 いのちのふれあい授業この授業は、子どもたちが妊婦さんとふれ合うことで「命の尊さ」や「家族や人のつながりの尊さを感じること」を目的としています。 本校にもおなかの大きい教員がおり、今回はその教員も妊婦さんとして指導に参加しました。ふだんから勉強を教えてもらっている先生なので、子どもたちは親近感をもって接することができます。おなかを触らせてもらって、「動いた!」「温かくて、思っていたよりも固い」などの感想を述べていました。 また、5年生の子どもたちは、おなかの部分におもりの入った妊婦体験ジャケットをつけさせてもらいました。この体験ジャケットは、約5kgの重さがあります。重さのみならず前にふくらんでいることもあって、座ったり立ったりするのも一苦労です。しかし、妊婦さんはこの状態で何か月も生活するのであり、言葉では理解しにくい妊婦さんの大変さを、体験を通して実感しました。 それでも、妊婦さんたちは「赤ちゃんと会えるのが楽しみ」と口々に語っておられ、自分たちも同じように愛情を受けてこの世に生まれてきたことを感じることができました。 季節は巡り、衣替えの季節です今日から10月。全国的には、6月1日と10月1日を衣替えとする地域が多いようです。本校では、子どもたちの体調やその日の気温に合わせて夏用・冬用の標準服を着用しています。今年は、10月になるまでに少し涼しい日もあったので、既に標準服の上着を着用している子もちらほら見られます。それでも、まだまだ多くの子どもたちは上着なしです。しかし、標準帽子だけは10月1日に全校一斉に衣替えしました。 今日、10月1日(月)は、前日の台風の影響により始業時刻が10時30分となっていました。10時30分を前に、色が濃い冬用の標準帽子をかぶった子どもたちが、次々と元気に登校してきました。 10月1日(月) 午前10時30分始業です
10月1日(月)、大阪市に発表されていた「暴風警報」は解除されましたが、お知らせしていたとおり、大阪市教育委員会の指示により、始業時刻を午前10時30分とします。
安全に留意しながら、10時15分〜10時30分の間に登校させてください。 台風24号接近に伴う 10月1日(月)朝の対応2
台風24号が西日本に接近し、「大阪市」にも「暴風警報」が発表されています。これに伴い、10月1日(月)の学校は、下記の1か2のいずれかになります。10月1日(月)午前7時の時点で、「大阪市」への「暴風警報」もしくは「特別警報」が、発令中か解除されているかを確認してください。
1.10月1日(月)午前7時の時点で「大阪市」に「暴風警報」もしくは「特別警報」が発表されている場合は、臨時休校とします。 2.「大阪市」に発表されていた「暴風警報」もしくは「特別警報」が、10月1日(月)午前7時の時点で解除されている場合は、始業時刻を午前10時30分とします。この場合、10時15分〜10時30分の間に登校させてください。 台風24号接近に伴う 10月1日(月)朝の対応
台風24号が西日本に接近しています。これに伴い、10月1日(月)朝の対応を次のようにします。
1.10月1日(月)午前7時の時点で「大阪市」に「暴風警報」もしくは「特別警報」が発表されている場合は、臨時休校とします。 2.「大阪市」に発表されていた「暴風警報」もしくは「特別警報」が、10月1日(月)午前7時の時点で解除されている場合は、始業時刻を午前10時30分とします。この場合、10時15分〜10時30分の間に登校させてください。 |
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