9月26日(水)、今日は参加者を募っての「PTA社会見学」。バスに乗り込んだ27名が出向いたのは「フルーツフラワーパーク大沢」。散策・買い物を済ませ、昼食後は「三田市立ガラス工芸館」へ移動。砂を吹き付けてすりガラスを作る技法で、オリジナルカップづくりを体験しました。参加者全員、黙々と集中して取り組み、工夫を凝らした個性あふれる作品が完成。交流も深まり、楽しい社会見学となりました。

　9月25日(火)午後、「住吉区の学校選択制」について、通学区域外対象の学校公開・説明会を開催しました。学校からは、教育目標や年間行事・教育活動などについて、パワーポイントを交えながら説明させていただきました。
10月13日(土)午前11時〜12時にも、同様の学校説明会を開催いたします。「学校選択制希望調査票」提出期限は、10月31日(水)までに区役所必着となっています。

　9月21日(金)、開会式後、最初の舞台発表は、1年生の学年劇「十人十色〜輝け個性〜」です。一人一人が役割を分担し、責任を持って取り組みを進めてきました。劇あり、ダンスあり、合唱ありと、学年全体の発表のためバラエティーに富み、見ごたえのある内容でした。

　9月21日(金)、人権文化研究会・和太鼓チームの演奏。和楽器、宮太鼓・締太鼓を用いて「三宅」等を演奏。力強いリズムと細かいリズムの組み合わせで、迫力十分な演奏でした。国際クラブ・テヤンの会の演奏。韓国・朝鮮の伝統楽器、ケンガリ・チャング・チン・プクを用いた「サムㇽノリ」を演奏。4つのパーカッションが奏でる独特の3拍子は、今にも踊りだしそうな軽快なリズムでした。

　9月21日(金)、舞台発表と舞台発表の間は「幕間ショー」です。舞台の出し入れに5分程度かかるので、その時間を有効に利用し、観ている人たちを退屈させない工夫の一つです。コント・ダンス・楽器演奏など、それぞれの特技をみんなに披露します。笑いあり、拍手ありのパフォーマンスでした。