特別の教科「道徳」の授業研究会・4年生
9月28日(金)に4年1組の北口先生が、道徳の研究授業を行いました。
今日の題材は「がむしゃらに」というもので、大相撲の元大関の「魁皇」関を扱っています。 授業後の討議会では、授業のポイントについて、各グループ内で、また、全体で積極的な討議が行われました。 また、講師としてお招きした大阪市教育センターの、矢野 操先生から、 いったいこの教材において「がむしゃら」になったポイントなどを整理してご指導いただきました。 より良い授業を求めて!
10月1日(月)
2年3組の荒川先生の生活科の授業を参観しました。 のりものたんけんに行く前に、 どんなことに気をつければよいか考える学習でした。 子どもたちは、たくさん意見を出していました。 台風一過! 台風24号が通過しました
この度の台風で、被害にあわれた皆様に、心よりお見舞い申しあげます。
さて、本校では、特に大きな混乱もなく、10月1日の朝を迎えました。 また、10時30分からの始業でしたが、以下のような手紙を配布し、 図書室で子どもたちの読書活動を行って、始業時まで対応しました。 ××× 気になる足元 ×××
下の写真は、いずれも授業中の写真です。
このように授業中に靴をぬいでしまい、両足の裏すべてを床につけて正しくすわることができない子がいます。 学習に集中できていないようすが垣間見られます。 私たちは、みんなが受けたくなる、楽しくて、よくわかる授業づくりをもっとめざしていきます。 より良い授業を求めて…
3年2組 街道先生の音楽の授業を参観し、意見交換を行いました。
今日の学習は、拍の流れにのってリズムを感じ取ろうという学習でした。 四分音符と八分音符を組み合わせ、手拍子でリズムを作っていきます。 各グループが工夫して楽しいリズムを作ることができました。 授業後の討議会では、授業の流れや指導技術について、 意見交換が行われました。 |
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