児童朝会 北京原人が言葉を使っていた証拠は?
先週は大変な豪雨でしたが、保護者、地域の皆様方におかれましては、お変わりございませんでしょうか? 本校も2号館の1階に少し水が入り、教育委員会にも連絡し対応しているところです。
さて、児童朝会のほうは、「なぜ直立二足歩行を始めたのか」という宿題だったのですが、子どもたちもだいぶ考えることが上手になり、下記のボードのようにほとんど正解のこどもが数名出てきました。 そして、今回は、「ペキン原人が、言葉を使っていた証拠は?」というかなり難しい宿題を出しました。1学期最後の宿題として頑張って取り組んでください。詳細は別紙をご覧ください。 読み聞かせ
読み聞かせボランティアの方に、以下の本の読み聞かせをしていただきました。
ボランティアの皆様、いつもありがとうございます。 1−1 かあちゃんかいじゅう あしたまほうになあれ とかげとかげ 1−2 しってるねん おばけのひゅーどろデパートいいとこ 2−1 ぼくのジィちゃん ぐんぐんせがのびるひみつ 2−2 いちにちおばけ 10ぴきおばけとおおきなふね 3−1 なつのおとずれ アルファベットたいそう もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう べべべんべんとう 4−1 注文の多い料理店 4−2 ぼくあぶらぜみ やぶかのはなし 5−1 それからのおにがしま にゃんことわんことあかずきんちゃんとびっくりたまごと オオカミ、そんでもっておばあちゃんのタンス 5−2 ブックトーク わくせいりゅうぐう 6−1 小学生のボクは鬼のようなお母さんにナスビを売らされました ハンタイおばけ 6−2 せかいでいちばん強い国 ぜつぼうの濁点 児童朝会 講話
本日は、最初に良いお話を3つしました。生き物係にたくさんの児童が応募してくれたこと、清掃の時間に地域の方にほめられたこと、地震から学んだことについてたくさんの児童がまじめに書き込んでくれたことの3点です。子どもたちの良い頑張りが、どんどんでてくるようになりました。
続いて、「教室は間違えるところ」のお話で、私たちの祖先と動物はどこが違うかというお話や、どうして直立二足歩行をはじめたのかというお話をしました。グループでの話し合いもだいぶできるようになり、なによりやわらかい発想ができるようになってきたことに大きな成長を感じます。詳細は添付資料をご覧ください。 3年生 地域の方とのふれあい活動
3年生が東三国センターで、地域の方とのふれあい活動をおこないました。
「友だち」を歌ったり、「メリーさんのひつじ」をリコーダー演奏をしたりしました。 その後、七夕にちなんで一人ひとりが短冊に願い事を書き、地域の方の前で発表しました。 最後に地域の方と一緒に、「茶つみ」の曲に合わせて手遊びをしました。 地域の方から3年生に「紙ごま」のプレゼントがありました。 短い時間ではありましたが、温かなひと時でした。 プール開き
予定より1週間遅れましたが、全学年、プール開きをしました。
まさに「プール日和」といえる天候で、子どもたちは待ちに待ったプール開きを楽しんでいました。 |