力走が光る 個人種目 <体育大会-2>
10月18日(木)、ラジオ体操終了後、競技開始となりました。60mハードル走、60m走、100m走では、赤・青・黄団対抗で、力強い走りが見られました。変わり種レースでは、跳び箱を飛ぶなど、変化に富んだコースをいかにくぐり抜けるかが勝敗の鍵となっていました。個人種目では、力走が光りました。
激走が光る個人種目 <体育大会-3>心を一つに学年・縦割り種目 <体育大会-4>
10月18日(木)、1年生の学年種目は「台風の目」。4人1組で棒を持ちコーンを回ります。コーンを回る時に、内と外との歩幅の調整がポイントです。優勝したのは1組。2年生の学年種目は「4人5脚と背渡り」。背渡りとは、屈んだ背中の上を走っていく競技。軽快なリズムで駆け抜けた3組が勝利しました。団対抗は「ムカデ競争」。学級単位で朝練を含めて練習を積み重ねてきた競技です。接戦の末、青団が勝利の万歳をしました。
バトンをつなぐリレー種目 <体育大会-5>中学校最後の演技は「団体行動」 <体育大会-6>
10月18日(木)、3年生にとっては最後の体育大会。集団演技は「団体行動」。これまで体育の授業や学年練習の時間に練習を積みあげてきました。3年生全員が同じ行動をすることで、統一された美しい表現、迫力ある演技となりました。最高のパフォーマンスに、生徒の表情には、やり遂げた満足感と充実感が満ちあふれていました。
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