10月29日の児童朝会まず、6年生がいない間、しっかりと代役を務めてくれた5年生の頑張りを称え、1年生から4年生も元気に過ごせたことをほめました。 6年生の修学旅行中の様子で、みんなに伝えたいことはたくさんありましたが、2つのことを取り上げて話しました。 まず1つ目は、あいさつや感謝の言葉が、いろいろな場所で自分から進んで自然に言えていたということです。交通機関の職員さん、平和記念公園のボランティアさん、宿舎の方々に対して、気持ちの良いあいさつやお礼の言葉を交わしていました。 2つ目は、自分たちで考えて迅速に行動ができていたということです。宿舎の方が「先生方が大きな声で指示をしなくても、自分で考えてきちんと行動ができる磯路小学校の6年生はすばらしいですね。」とほめてくださいました。 先輩から受け継いできたこの磯路小学校のすてきなところをこれからもずっと引き継いで行きましょうと全校児童に伝えました。 10月26日の給食お好み焼きのはじまりは、安土桃山時代に千利休が作った「ふの焼き」が始まりと言われています。「ふの焼き」は、水でといた小麦粉を薄くのばして焼き、みそをぬってぐるぐる巻きにしたものだったようです。 10月26日の授業風景 6習熟度別クラスに分かれて、算数「比例」の学習をしているところです。 10月26日の授業風景 5の2アンサンブルオルガンで「静かにねむれ」を練習していました。 10月26日の授業風景 5の1「乗る人の願いに応える自動車づくりについて」考えていました。 |
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