第2セット。

第２セットに入り、メンバーを少し入れ替え、2年生も入れる余裕。

このセットでも勢いは止まりません。
終始安定したゲーム展開で圧勝。

25対10で第２セットも勝利しました。

第１試合　対精華学院

開始早々、連続サービスエースで点数を重ね、幸先良いスタートを切りました。
その後も安定したレシーブでスパイクに繋げ加点。
第1セット、25対15で余裕の勝利でした。

開会式。

近畿児童自立支援施設から8チームが参加し開会式が行われました。

青色ユニフォームが阿武山学園・弘済小中学校分校です。
青色は集中できる色と言われています。
今日１日集中力を切らさず優勝めざして頑張ってください。

大会会長の挨拶に続き、昨年度の上位チームから優勝杯等が会長に返還されました。

選手宣誓では、明石学園の代表選手から力強い言葉が述べられていました。　　

このあと10時から精華学院と対戦します。

10月26日（金）晴れ　9時現在15℃（明石中央体育館）

第４０回児童自立支援施設女子バレーボール大会が開催されます。

開会式前、大会会場でアップする選手たちです。
緊張した面持ちにの中にも、試合に向けた意気込みが感じられます。

観覧席には早朝より応援団が駆けつけております。

このあと、
9時15分から開会式。
10時から試合開始。

今日１日の様子を報告します。

明日の近児協バレーボール大会を控えた放課後、体育館では教員チームと現役選手の前哨戦が行われました。

教員チームは体育科教員が中心になり、若手教員で編成した分校最強チームでその試合に臨みました。

しかし、前哨戦に臨む女子の気迫に思うように得点が取れません。試合に出ている選手だけでなく、控えの選手、得点係、線審の女子が、一丸となって声を出し向かってきます。

その気合いと、得点が入るごとに溢れる笑顔、そのチーム力に脱帽です。

明日の試合も今日のこの雰囲気で戦えば、自ずと勝利の女神は我々に微笑むでしょう。