思い出作文【2年生】
テナガエビとの思い出 松岡 優空
わたしのクラスでは、生活の学しゅうで生きものをかうことになりました。わたしの家にはパパがつってきたテナガエビがいます。それで学校にもってきて、クラスでかうことにしました。生きもののかんさつをしてよかったと思いました。かんさつは、とてもだいじだなと思いました。そして、生きものは、たいせつだなと思いました。 わたしのテナガエビはテナくんといいます。エサをあげたらすぐにたべるのでくいしんぼうだと思いました。しばらくかっていると、わたしは、ねつが出て休みました。そのとき友だちがれんらくちょうを書いてくれました。そのれんらくちょうに、「テナくんがだっぴしたよ。」とかいてありました。ねつがあったけれど、心の中で 『やった』 と思いました。うれしかったです。よかったなと思いました。 思い出作文【1年生】ぼくは、ずこうでどうぶつえんのえをかきました。どうぶつをきれいにぬりました。へびがいちばんおきにいりです。どくのへびがぼくはすきです。とらは、ぬるのがたのしかったです。 みんながたのしいどうぶつえんにしました。 がんばったえを、なかよしのともだちにみせて、きれいだねといってほしいです。いっしょにえんそくにいったすみださんにもみせたいけど、はずかしいからやめときます。 ぼくは、ずこうがいちばんすきです。 一学期最後のプール〜4年生〜社会見学〜科学館・阿倍野防災センター〜お昼からは、阿倍野防災センターに行き、震度7の地震体験・火災発生時の煙中・避難方法・消火器の使い方・119番通報を学びました。子どもたちは、学んだことをこれからの学習に生かしていきたいです。保護者の皆様も、おいしいお弁当を作っていただきありがとうございました。 着衣泳〜4年生〜もうすぐ夏休みです。一人でも水の事故に遭うことのないよう、今回の学習をしっかりと心に刻んでほしいです。 |
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