6月6日(水)、一泊移住最初の活動は「室内レクリエーション」。体育館で、学級対抗のドッチボール大会などに取り組み、大いにみんなで盛りあがりました。その後は、広い少年自然の家の館内を、班単位で協力して問題を解いていく「館内クエスト」、そして、夜のスタンツ練習にと汗を流しました。『みんなで協力する楽しさ』を学びました。

　6月6日(水)、雨天のため、集合場所が野外ステージから体育館へ。各自家から持ってきたお弁当で昼食タイム。普段は給食ですが、みんなと食べるお弁当は最高の味となりました。
　お家の人に感謝、「ごちそうさまでした」。

　6月6日(水)、予定通り少年自然の家に到着。少しバス酔いした子どももいましたが、全員元気な様子です。入所式の後、 大自然の中にある宿舎棟に移動。各部屋は、二段ベットがある部屋です。楽しい思い出づくりの空間となることでしょう。

　6月6日(水)、しとしとと小雨が降る中、傘をさしながら荷物を持って1年生が集合します。出発式では、実行委員会が考えた一泊移住の目標「一人一人が責任を持って楽しく安全に考動する」が確認されました。さぁ、 少年自然の家へバスで出発。

　6月4日(月)5限、 3年3組社会科の授業。今時の目標は「資料の読み取りを通じて、日米関係が悪化した過程を説明しょう」。大型テレビを利用し当時の時代背景を学んだあと、配付された資料を基に、班単位で自分の意見・仲間の意見を交流し、班の考えをまとめて発表します。教育委員会の方々にも参観いただき、「主体的・対話的で深い学び」についての実践研究を進めています。