「東淡路フェスティバル」その4体操服や自主学習ノートの中にかくされている文字が書いてあるカードを探しだし、制限時間内に、組み合わせて言葉を見つけるゲームです。言葉が分かっても、カードが一枚見つからないチームはオマケをしてもらいました。 【4年2組】「これは何だ?シルエットクイズ」 プロシェクターと幕の間に物を写して、それが何かを当てるゲームです。 三角定規は透けて見えるので正解率が高いですが、黒板消しなどは形だけでは分かりにくく、苦戦しているチームもありました。 「東淡路フェスティバル」その2トイレットペーパーの芯の中に、乳飲料の空き容器を入れ、後ろから指で押し出して、点数のついた的に当てるゲームです。 【2年2組】「はこの中みは何でしょう」 段ボールで作ったシークレットボックスの中に入れた物の名前を当てます。低中高学年ごとに、問題が難しくなるように工夫しました。 6月15日(金) 「東淡路フェスティバル」その11年生から6年生までの各学級で、みんなが楽しめるようにゲームなどの出し物を工夫し、キッズチームごとにお店を回って楽しみました。 では、学年ごとに出し物を紹介します。 【1年1組】「さかなつり」 ブルーシートの海にいる、みんなでかいたたくさんの魚を、磁石のついたさおで釣っていくゲームです。釣った魚の数の合計を競いました。 【1年2組】「けんけんぱでごー」 体育館にフラフープを並べて、出来たコースを、けんけんぱで進みます。間違えたら始めに戻る、というルールを作りました。 6月13日(水) 3年 社会見学「阪急高架工事見学」部屋で説明を聞いた後、高架に登らせてもらいました。 高架の上は思った以上に高く、そこから見る東淡路や柴島の町の様子や、遠くに新幹線が走る様子などを見て、子どもたちは歓声をあげていました。 6月8日(金) 5年 裁縫実習練習布にかかれた線に沿って、なみ縫いと返し縫いに取り組みました。 今日も、地域の前田さん、岩瀬さん、中村さん、畑平さん、岩崎さんがお手伝いに来てくださいました。 まずは玉結びです。 なみ縫いは、一針ごとに針を引っ張って縫うので、気がつけば布がつってしまった人もいました。すると、「針はこうやって持つといいよ。」と教えてくださいました。 また、返し縫いのやり方がわからずに困っていると、針を指す場所を優しくて教えてくださり、すっかり一人で縫えるようになった人もいました。 みんな少しずつ、裁縫になれてきたようです。 |