プログラミング教室 5年論理的思考の学習だけでなく、限られた時間の中で処理することの必要性についても体験しています。 プログラミング教室 5年「頭をさわると」だったり、「この言葉を聞くと」だったり指示をすると、ペッパーくんが話します。ユニークな紹介に教室内は和やかな雰囲気になり、楽しい中に学びがあり有意義な時間を過ごしています。 プログラミング教室 5年午前中は1組が、午後から2組が学習します。 いつもと違う学習に5年生は興味を示して学んでいます。 1時間目は入力と出力(インプットとアウトプット)についての学習です。 4年 道徳研究授業・研究討議会質疑応答では、参観者からさまざまな意見が出て、討議が深まりました。 指導高評では、講師の福小学校前木場校長先生から、今日の増田先生の授業を振り返りながら、場面ごとの発問の仕方や、児童の発言をつなげていくことなど、たくさんのアドバイスをいただき、分かりやすくご指導していただきました。 大和田小学校では、教員全員が今日学んだことを明日からの授業に活かし、また今後も授業研究に努めていきます。 4年 道徳研究授業めあては、「本当の友達について考える。」でした。 扱ったお話の主人公は、手紙をくれた友達に切手の料金不足をきちんと伝えるべき(主人公の兄の意見)なのか、それともわざわざ手紙をくれたのだから、切手のことは言わず、お礼だけ伝えるべき(主人公の母の意見)なのかで悩んでいます。あなたならどうしますかという先生の問いかけに対して、児童は、ワークシートに書いた自分の考えをグループで発表したり、全体で交流したりして、本当の友達とは、どんな友達かについて考えました。 相手のことを考えて行動する、友達が間違えていたら教えてあげられるなど、児童からさまざまな意見が出ました。 自分のことも友達のこともよく考えるきっかけになる授業でした。 |
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