とろとろえのぐでかこう!(2年図画工作) (11月1日)
今日、2年生が図画工作の時間に「とろとろえのぐ」を使って絵を描いていました。
「とろとろえのぐ」とは? それは水のりに水性絵の具を混ぜた特製の?絵の具です。 絵筆を使わずに、指先にとろとろ絵の具をつけて、画用紙に絵を描いていきます。 指先の感覚で絵を描いていくため、子どもたちの気分はまさにアーティスト! ふしぎなタッチの絵が次々とできあがっていきました。 たてわり遠足5 学年でフリータイム (10月31日)
楽しかったお弁当の時間のあとは、各学年でフリータイムの時間です。
広い芝生の上で、大縄をしたりおにごっこをしたり、各学年で気持ちのいい時間を過ごしました。 1・2年生は「秋みつけ」の旅に出かけ、学校で使うどんくりや松ぼっくりを集めました。 変わった形のどんぐりや帽子のついたどんぐりなど、見つけるたびに先生に報告に来てくれました! たてわり遠足4 お昼ごはん (10月31日)
散策を終えて、お腹はペコペコ!
広い芝生の上で、縦割り班のみんなとお弁当タイムです。 みんなの顔から自然と笑顔がこぼれます。 たてわり遠足3 散策 (10月31日)昨年より〇班の赤、橙、青、白、黄、緑というように分け、その小単位のグループを「ユニット」と名付けています。全校で10班60ユニット。6〜7人で構成されるユニットで、より異学年での交流を深めることができるようになってきました。写真からも微笑ましい光景が伝わってきます。 また、6年生は歴代の先輩から受けついできたゼッケンを誇りにグループをリードするとともに、今回は次期リーダーである5年生にバトンを引き継いでいくという思いも込められています。 協力しあって課題にチャレンジしてください! たてわり遠足2 出発! (10月31日)太陽の塔が見守ってくれています。 太陽の塔は、芸術家の岡本太郎氏がデザイン。1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンにテーマ館としてつくられたそうです。金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔を持っているそうです。博覧会当時は地下展示として第4の顔「地底の太陽」があったそうですが、撤去作業以後、行方不明だそうです。(公式ホームページ参照) ともかく、大阪のシンボルの一つともいえる太陽の塔を眺めながら、一日楽しんでほしいものです。 |
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