文化祭 34(3年劇9)
中学生たちは戦争や原爆について語り合う。そして広島修学旅行でしっかり学習することを誓う。
文化祭 33(3年劇8)
折鶴千代子から、戦後アメリカの要人が来日していることを話される。そしてアメリカ人教師が現れ、広島で被爆者から恨まれていないことを聞く。
文化祭 32(3年劇7)
異空間で中学生たちは出会い、折鶴千代子から原爆が落とされたことについて問われる。そこにアメリカ人が現れ、原爆のおかげで戦争が終わったんだと言われる。
文化祭 31(3年劇6)
再びドドンという凄まじい爆発音がする。モンペ姿の女学生が倒れ込んでくる。みんな焼けて死んでしまったと訴える。
文化祭 30(3年劇5)
ドドーンという大きな音で場面は変わり、銃を持った兵士が現れる。中学生に銃を渡し、人を殺せと命令する。
|