思い出作文【3年生】
海ゆうかんの思い出 中野 みさき
わたしが、一学きに楽しかったことは、五年生といっしょにいった遠足です。五年生といろいろな魚をたくさん見れたことです。大きな魚や小さな魚を見れて楽しかったです。 わたしは、小さな魚は小さいからそんなにこわくなかったけど、大きな魚は、ちょっと大きすぎてびっくりしました。でも、海ゆうかんをグルグルまわって魚をずっと見ていたらなれてきました。 つぎに魚をさわるところに行きました。魚をさわるところでは、さわるのがちょっとこわかったけど、五年生の人が 「ここに魚がいるよ。」 とおしえてくれました。そこに行ってみたら、魚をさわることができました。さわれたときに、とってもうれしかったです。わたしがそのとき思ったことは、五年生はやさしいんだなぁということです。五年生のやさしさをかんじてからは、もっともっと楽しい気もちになりました。 さいごに五年生とおべんとうをたべました。五年生のおべんとうは、とてもかわいかったので、こんどおかあさんにつくってもらいたいなと思いました。みんなで食べたおべんとうとおやつはとてもおいしかったです。 また五年生と海ゆうかんに行けたらいいなぁと思いました。つぎの遠足が楽しみです。 思い出作文【2年生】
テナガエビとの思い出 松岡 優空
わたしのクラスでは、生活の学しゅうで生きものをかうことになりました。わたしの家にはパパがつってきたテナガエビがいます。それで学校にもってきて、クラスでかうことにしました。生きもののかんさつをしてよかったと思いました。かんさつは、とてもだいじだなと思いました。そして、生きものは、たいせつだなと思いました。 わたしのテナガエビはテナくんといいます。エサをあげたらすぐにたべるのでくいしんぼうだと思いました。しばらくかっていると、わたしは、ねつが出て休みました。そのとき友だちがれんらくちょうを書いてくれました。そのれんらくちょうに、「テナくんがだっぴしたよ。」とかいてありました。ねつがあったけれど、心の中で 『やった』 と思いました。うれしかったです。よかったなと思いました。 思い出作文【1年生】ぼくは、ずこうでどうぶつえんのえをかきました。どうぶつをきれいにぬりました。へびがいちばんおきにいりです。どくのへびがぼくはすきです。とらは、ぬるのがたのしかったです。 みんながたのしいどうぶつえんにしました。 がんばったえを、なかよしのともだちにみせて、きれいだねといってほしいです。いっしょにえんそくにいったすみださんにもみせたいけど、はずかしいからやめときます。 ぼくは、ずこうがいちばんすきです。 一学期最後のプール〜4年生〜社会見学〜科学館・阿倍野防災センター〜お昼からは、阿倍野防災センターに行き、震度7の地震体験・火災発生時の煙中・避難方法・消火器の使い方・119番通報を学びました。子どもたちは、学んだことをこれからの学習に生かしていきたいです。保護者の皆様も、おいしいお弁当を作っていただきありがとうございました。 |
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