本校では、『エビデンスベースの学校改革《児童の「できた!」を引き出すポジティブ支援(スクールワイドPBS)》』に取り組んでいます。
TOP

平成30年度 運動会

画像1 画像1 画像2 画像2 画像3 画像3
本日の運動会の様子です。
みんな笑顔でがんばっています。

重要 運動会 午後の開始について

運動会の午後の開始時間については、12時50分を予定しています。
ご参観よろしくお願いいたします。

本日の運動会について(10月14日)

本日の運動会は、予定通り実施いたします。
ご参観よろしくお願いいたします。
なお、自転車でのご来校はご遠慮いただいております。
ご理解・ご協力をお願いいたします。

スクールワイドPBS 自主学習ノート(10月12日)

画像1 画像1 画像2 画像2
写真は、5年生の子どもたちが書いた『自主学習ノート』です。
本校では、子どもたちの学習習慣の向上のため、『自主学習ノート』に
取り組んでいます。週に1回、担任の先生に提出しています。

内容の素晴らしいノートについては、担任の先生からシールがプレゼントされます。
子どもたちは、それをノートの表紙に貼っていきます。

エビデンスベースの学校改革『スクールワイドPBS』では、
望ましい行動が繰り返されるように、このように、
ポジティブ・フィードバックを行い、強化していきます。

先日、紹介しました『ABC分析』の
「行動の後「C」への工夫」である『ポジティブ・フィードバック』
の具体的な方法の一つです。
シールがどんどんたまっていくとともに、自主学習ノートの内容も
どんどん深まってきています。

最新の『教育関係のエビデンス』について…(10月11日)

先日、エビデンスという言葉を紹介いたしました。英語で「根拠・証拠」を意味します。よく医療の面で、「この治療法は効果がある」ということを「この治療法はエビデンスがある」といわれます。
学術的には、「ランダム化比較試験(PCT)」で科学的に効果があることが立証されていることが、「エビデンスがある」というためには必要です。

本校で取り組みを進めている『エビデンスベースの学校改革「学校全体で取り組むポジティブな行動支援〜児童の「できた!」を引き出すポジティブ支援〜スクールワイドPBS」』は、現在最新のエビデンスとして「ランダム化比較試験(PCT)」により効果が実証されています。

具体的な効果としては、
1.学校生活における問題行動の減少
2.社会的な能力の育成・改善
3.学校内の安全面の向上
4.いじめの減少
5.学力の向上 

等が立証されています。

これらの効果を目指して、学校生活をさらによりよくしていくように学校全体で取り組んでいく所存です。今後もホームページにおいて取り組みの場面や成果を報告していきます。乞うご期待ください。

文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
学校行事
11/15 集会 クラブ
11/19 朝会