教職員も学んでいます!3
1枚目は、夏季休業中に瓜破中学校の教職員の方々と合同で行った研修会の映像です。「こんなことが起こったときはどうするべきか?」グループに分かれて意見交換を深め、最後に、教育委員会の指導主事から指導・助言をいただきました。
2・3枚目は、本日4時間目の6年1組理科の研究授業。単元は「水よう液の性質」。ムラサキキャベツの液を使って、身近な水よう液を仲間分けしていきます。授業後、参観した教職員で、内容について討議を行いました。 教職員は指導力向上のため、研修を積み重ねています。 朝の読書活動!
火曜日は、図書館ボランティアの方が来校される日。今朝は3人の方に来ていただきました。1人は図書館開放をしてくださっています。今日は、本の修理もしてくださいました。後の2人は、教室で読み聞かせをしてくださいました。子どもたちの読書好きは、ますます増加中!
今朝の瓜破東小学校
ずっと雨が降り続いていた朝の登校時、代表委員会の皆さんは、明るく大きなあいさつでみんなを迎え入れてくれました。毎週ご苦労様!川井先生、水切りありがとう!
児童朝会では、3年生と6年生のお友だちが、図画工作の作品が素晴らしかったと、表彰されました。うれしいことですね!! 校長先生からは、瓜破東小CM作戦の残り。「『マーク』目標をもって、『チャレンジ』して、自分を『チェンジ』しよう」という話がありました。全員で『チャンピオン』になろう!!! 6年生プログラミング体験
9月6日(木)の5・6時間目、6年生がプログラミングの体験学習をしました。講師は、本校の学校力アップコラボレーターの松田先生です。
タブレットを操作し、いくつかの命令を与え、ロボットを動かすという活動です。子どもたちにとって、初めて触るロボットでしたが、すぐに扱い方を覚え、慣れていきました。 1つ目のミッションは、ロボットを進め、1.5m先の目印でちょうど止めるというもの。2つ目は、目印のところまで行って回転して戻ってくるというものでした。 子どもたちは、試行錯誤を繰り返しながら、プログラミングする楽しさをことを味わうことができました。苦戦する場面もありましたが、講師の先生の予想以上の早さで、ミッションをクリアすることができ、新たな動作についても、学ぶことができました。 近い将来、たくさんのことが人工知能(AI)などの先端技術で動く世の中になっていると言われています。小学校のうちに、少しでも慣れ親しんでいってもらいたいと思います。 放課後には、教員を対象に、最新のプログラミング教育について研修会を行っていただきました。 台風21号による被災・り災での就学援助申請について
台風21号に関連して、大阪市教育委員会より、以下の連絡がありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大阪市児童生徒就学援助規則第4条第3号に定める受給の資格 「火災、風水害、震災、その他の災害にり災した者」により申請することができます。 ○認定日 「随時」での就学援助申請と同様、申請日を認定日として取扱います。 ○添付書類 申請理由が確認できる「被災証明書」あるいは「り災証明書」 (以下、「証明書」という)が必要です。 証明書発行に時間を要する場合は、ご相談ください。 その後、保護者から証明書の提出を受け、学校経営管理センターで内容確認のうえ 審査結果を通知させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今回の台風で、被災・り災された方がおられましたら、利用することができます。 申請を希望される方は、学校までお申し出ください。(06-6708-0108) |
|