地域懇談会3 ペップトーク2
ペップトークの反対の言葉ブッペトークとを対比して話されました。ポジティブ語で、相手の状況を受け止めて、短くて、わかりやすく、人をその気にさせる、言葉がけと話されました。人を応援するときは、承認のピラミッドを考えて言葉がけをするように。(上の写真の言葉)
ペップトークとは磨き上げられたトークモデルとあり、ペップトークの4ステップス(下の写真)が示されました。 1.受容(事実の受入) 2.承認(とらえ方変換) 3.行動(してほしい変換) 4.激励(背中のひと押し) 井上さんは、地方の高校野球関係者の話として、大阪出身者が地方の学校へ行っても活躍できるのは、「大阪のお母さんは面白いから子供が元気です」と話され、会場に笑いがあふれました。 今日のお話は、子を持つ保護者さんにも、我々教育に携わるものにも貴重なお話でした。ありがとうございました。 地域懇談会2 ペップトーク1
来賓紹介に続いて、ペップトーク普及協会関西副代表 井上栄恵子様の講話、「ペップトーク 子どものやる気を引き出すことば」がありました。
ペップトークとは、元気・活力の意味です。アメリカのスポーツの試合前に監督・コーチが選手に対して行う、「短くて」「わかりやすくて」「肯定的な」「魂を揺さぶる」勇気づけのショートスピーチ・前向きな背中の一押しの事ですと伝えられました。 井上さんはハンドボール選手の経験から、自身の経験を踏まえて、そして参加者の身近な話題を提供して語りかけ、フレンドリーな雰囲気でわかりやすく説明していただきました。 地域懇談会 1
7月7日土曜参観(土曜授業)の後に、体育館において地域懇談会が行われました。
歌島中学校区で生徒の見守り・寄添っていただいている地域の方々と、学校とが協力して生徒の健全育成のための情報交換の場です。連合振興町会長、少年補導員、青少年指導委員、主任児童委員、防犯支部長はじめ多くの方に参加していただきました。ありがとうございました。 土曜授業参観3年 2
3年8組の理科では、化学分野で酸とアルカリの強さをPhを通して学んでいました。
今日は1時間だけの授業参観にも関わらず、どの学年も多くの保護者の方に来ていただき、生徒達の様子を見ていただきました。ありがとうございました。 土曜授業参観3年 1
3年5組の英語の授業は、現在完了形を学んでいました。
同じく3年1組の英語では、原因を現すTo不定詞を学んでいました。 |
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