明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

5年 国語 その1

 11月14日、5−1で、研究授業がありました。「和の文化をうけつぐー和菓子をさぐる」という説明文の学習でした。
和菓子の文化はどのような人にうけつがれてきたのかをみんなで考えました。
教材文を音読する声が、とてもしっかりしていてきれいでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年 国語 その2

 子どもたちが課題について、主体的に話し合うような学習活動がありました。
司会役の児童が、友だちの意見を聞いてみんなの考えを深める役割をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年 国語 その3

 和菓子文化を支え受け継いでいる人は、「和菓子を作る職人」「和菓子を作る道具や材料を作る人」そして、「和菓子を食べる人」と読み取りました。「たべる人」が入っていたことに、少し驚きを感じていた子もいるようでした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

5年 国語 その4

子どもたちも、グループに分かれて「和の文化」を調べて発表します。
「和菓子」の説明文を学習して学んだ優れた表現を自分たちの発表に活かすそうです。
友だちの意見をしっかり聞いて考える、そして自分の意見をわかりやすく発表する。5−1の子どもたちが真剣に学習に取り組む姿はたいへん立派でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

11月14日 児童集会 その1

今朝は、講堂が作品展の準備で使用できないため、運動場で「じゃんけん列車」をしました。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30