11月19日の全校集会
11月19日(月)は、昨夜からの雨の影響でグラウンド状態がよくなく、放送を利用しての全校集会となりました。
新しい生徒会役員になってから、初めての放送を利用しての全校集会につき、前期から続いて生徒会役員になっている人から手ほどきを受けてのアナウンスでした。 校長先生の講話は、2学期も残りあと1ヶ月となりました。来週には期末テストがあり。習ってきたことをまんべんなく積み上げて、テストに向かってください。3年生は進路懇談も済、進路に向け頑張れば頑張っただけ成果が現れます。1・2年生は2学期を振り返って、課題を見つけてください。と話されました。 生活指導の古澤先生からは、3つお話がありました。 1.ボール遊びが禁止されている公園でのボール遊びや、住んでいるマンション共用部分での、バットの素振り行為がありました。安全のために場所ごとのルールをしっかり守ってください。 2.自転車通学の連絡がありました。交通事故に遭わないためにも、交通ルールとマナーを守ってください。 3.防寒具の着用期間を11月26日(月)より3月の終業式までとします。ブレザーの下に着用する防寒具は、Vネックセーターまたはベストとなっています。マフラーや手袋等は校内では着用しないようにしてください。と伝えられました。しっかり守ってください。 3年早朝勉強会
3年生では、文化発表会後の10月29日(月)より、毎日7時45分〜8時15分の間、各教室で早朝勉強会が行われています。文化発表会の朝練が、勉強会に変わりました。
出席は強制ではなく自由参加で、教室での自学自習形式で先生方も来られています。 各クラスとも結構な参加者があり、8時頃に訪れた3年1組では15人以上が学習していました。静かに国語・社会・数学・理科・英語と各自が思い思いの教科での学びで、ワークブックやプリントに静かに取組んでいました。 この学びを卒業時期まで毎日継続すると、きっと大きな学力として蓄積することと思います。 土止め用H型鋼材の抜き取り 2
土が埋められた後には、コンクリートマスの中は上面に砕石が運ばれきれいに均され、周りもほぼ土で埋められつつあります。、ています。(上の写真)
本日は大きなクレーン車がきて、H型鋼の引き抜き作業をしています。(真ん中の写真) 現場中央部にあった土の大きな山も、どんどんやせ細り小山と化してきています。残土の一部はダンプカーで運び出されています。 土止め用H型鋼材の抜き取り 1
埋戻しと同時並行で、基礎工事の土が崩れるのを防いでいた資材の撤去も進められていました。
H型鋼材と分厚い板材で囲われていた土止めが、解体されつつあります。板材は抜き取られ、運搬用のコンテナに集められて搬出を待っています。(上の写真) 現場を取り囲んでいた、H型鋼材は深く打ちこまれかつ長期間地中にあったため、なかなか簡単には抜けません。大きなショベルカーが力いっぱい鋼材を引張ると、ショベル化の後部が浮き上がる有様です。(真ん中の写真) 多様な試みを繰り返しながら、引き抜くことが出来ました。(下の写真) この光景が何度も繰り返し行われていました。 埋戻し作業
11月8日(木)からの埋戻し作業は順調に進んでいきました。
大小3台のショベル会―が役割分担をしながらの作業です。大きなショベルカーが山を崩し現場近くに土を運び、小型のショベルカーがコンクリートマスにこまめに投入のスタイルとなっていました。 |
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