港区子どもつながりWS参加 その1
8月7日(火)、港近隣センターで「港区子どもつながりワークショップ」が行われました。これは、港区青少年指導連盟主催・港区役所ご協力の行事で、自尊感情を育む仲間作りを推進するピア・サポートを学ぶ体験学習です。
港区の小中学生、4校26人が集まりました。 築港中学校からは、1年から3年までの生徒会や委員長を中心としたメンバーが参加しました。 午前は、校長先生も激励にお越し頂いた中、アイスブレーキング、積極的な話の聴き方などを学びました。 「積極的な話の聴き方」では、築港中学校の卒業生(高校3年、高校2年)がスタッフとして参加し、ワークを教えてくれました。 築港中学校の生徒は、他校の児童生徒と「積極的な話の聴き方」を使い、楽しく話をしていました。 ぽかぽかファームなんとにんじんは20本!(ほとんどが小さいものですが…)トマトは8個収穫できました。 ためしに食べてみると、ちょっと苦いけれどしっかりにんじんの味がしました。 途中あおむしが居たり、にんじんが絡み合っていたり、実際に育てて収穫してみないとわからないことがたくさんあって、終始笑顔の収穫は、とても楽しかったです。 平和登校日 8/6 その3
3年生の発表です。
修学旅行で訪れた広島について、5のテーマ・10のカテゴリーごとに調べたことを班新聞にまとめ、スライドショーにしたものを提示しながら、班の代表者が発表しました。 班新聞は、文化祭で展示します。 最後に、校長先生からのご講評をいただきました。 どの学年も平和を考える上で、とても素晴らしい発表でした。 平和登校日 8/6 その2
続いて、2年生朗読劇「りゅう子の白い旗」です。
スライド劇の中に映像もあり、1学期に学んだ「沖縄戦」のまとめとして、全校生徒のみなさんと一緒に考えることができました。 平和登校日 8/6 その1
8月6日(月)、平和登校日でした。
今日は、広島に原爆投下された日。 生徒会長から、この平和登校日における意味と平和に向けてのアピールがあり、全校生徒、教職員一同1分間の黙祷を捧げました。 その後は、各学年の平和学習の取り組み発表をしました。 まず、1年生合唱「HEIWAの鐘」です。 |
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